『髑髏城の七人~Season鳥~』

観て来ました。

劇団☆新感線
髑髏城の七人~Season鳥~
20170701_トリドクロ

前回、ハナドクロは
劇場中央エリアやや左寄り。
今回は中央エリアほぼ中央ですが若干後ろ列。
役者さんの表情が見えそうで見えない
ギリギリの席。
周りの方がいかにも「観劇慣れ」しているっぽい方で
マナーとかも非常によろしかったため
上演中にイライラすることゼロ。
久しぶりに集中して観れましたわ。

ハナドクロと比べて
スクリーンの使い方&座席回転の難易度が
増してた気がしました。
ハナドクロの時は「あ、回ってる」と気付きましたけど
今回はスクリーンとの合わせ技で
いつ回ってるのかほぼ気付かず。
ぼんやり見てると
浮遊感とともに体持ってかれそうな感覚も。
しっかり気ぃ保ってないと
弱い人はクラッときそうです(笑)

マチネだったので
帰りはバスに乗ってみたら
これが超満員!
ウチはギリギリ乗れましたが
ウチの後ろの人は次のバス待ちでした…。
あと劇場のトイレは相変わらず長蛇の列。
休憩時は20分じゃ戻れません。
二幕開始はトイレ待ちで遅れてました。

以下、レビューというほどではありませんが
私的感想&ネタバレありです。
これからご覧になる予定の方は
自己責任でお願いします。






























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14年前です。

んで、観てきました。

ゲキ×シネ阿修羅城の瞳2003
20170315阿修羅城の瞳

2003年かぁ。
ワタシが舞台を観始めたのがこの直後。
2004年に上演された獅童ちゃんの『丹下左膳』が
新橋演舞場デビュー。
新感線デビューは2007年の『朧の森に棲む鬼』。
なのでこの阿修羅城は生で観ておりませんが
2005年、闇のつばき/阿修羅役を
宮沢りえさんが演じた映画版のDVDは
何度も観ているので
つばき役はどうしてもそっちのイメージが強く
天海姐さんではちょっと年齢的に
オトナ過ぎるんじゃないのかな、と
思っておりました。

やはり「つばき」の頃は
その印象が拭いきれなかったんですけど
阿修羅になってからの姐さん…凄。。。
何よりかにより

超美しい。

面白かったなぁ…。
観に行ってよかったです。






ゲキ×シネ、昔は数日来てたんですよねー。
でも行くたび「指定席の意味ないよねこれ」な
空席の目立ちっぷり…というか
お客の数が簡単に数えられるレベルだったので
案の定、上演回数&演目が減ってきてます。

今回は1DAYだったので
そこそこ入ってましたけど
それでも
1DAYであれじゃー
回数減らされるはずだよな、のレベル。
前半分誰も座ってませんでしたからねー。
その割に12あるシアターの中でも
中くらい規模のシアターだったんですけど
あれってスクリーンのサイズとかにも
関係あるんだろか?

映画版をDVDで観てるので
ストーリーはもちろん
セリフも大体は覚えてましたが
大筋あんま変わってませんでした。
前に行ったようにこれ、舞台は観てませんけど
ちょうど観劇に足突っ込みかけた頃だったので
ネットで色んな方のレビューを観てたんですよね。
なので邪空のセリフ

「その鼠小僧は偽物だ!」
「今歌舞伎座行って確認してきた」

で、ああ、そうか、この時ちょうどあの頃か、と
笑ったんですが…

笑ってるのワタシとツレだけ(笑)

終わって会場見渡したら
お若い方が多かったんですよねー。
後ろに座ってた4人なんて大学生。
当時小学生だよ!そりゃ知らないよ!
14年の月日の長さを感じましたわ。


スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)『ワンピース』
レビューupしました。



福岡@博多座まで出向いて
ようやく観てきましたよ。

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)ワンピース
20160409_onepiece1.jpg
2016年4月9日(土)
ソワレ(16:30開演 20:50頃終演)
20160409_onepiece0.jpg
三幕構成。
1幕2幕間に30分休憩
2幕3幕間に20分休憩
カテコなし(!)

博多座正面の階段両脇には
主要キャラの幟が。
20160409_onepiece2.jpg

20160409_onepiece3.jpg

ここの正面入り口&階段は
石造りの上、高さがあるので
幟がものすごく映えてました。
同じ幟が1階から客席階へ上がる
中のエスカレーター脇にも並んでて
見てるだけでテンションUP♪

売店フロアは大混雑!
大人気だったのは
公演オリジナル含めたワンピースグッズ。
めっちゃ種類あって、注文票に欲しいものを書いてから
会計に並んで購入、という手順になってました。
中でも『麦わらの一味』という名前の
一味唐辛子には「ええ?!」
京都のちゃんとした商品らしいんだけど
よくある『名前だけ借りたちゃちな商品』じゃなく
イラスト入りの缶だけでも結構なクオリティ。
いや買いませんけどね(笑)

ルフィ弁当?(だったかな?)っていう
中の海苔がルフィの形に切り抜かれてる
お弁当があったんですが
それ食べてた後ろの席のおねいさん2人、

「海苔が噛み切れない~」

…だそうです(笑)


中へ入るとステージ中央には
両手を挙げた大きなルフィ人形が。
みなさん写真撮ってらっさいましたねー。
あ、ワタシは撮ってません。
キャラ自体には興味ナシ(笑)

座席は中央エリアの20列弱、の
通路側から2席…のはずが
隣にもう1席。あれ?
見ると2列おきくらいの左右交互に
補助席用の椅子が置いてありました。
ワタシ達の見た日は2~3階に若干空席もあり
補助席は使われなかったようで
3幕入って誰も座らないのを確認してから
荷物置きにさせていただきましたよ(笑)

緞帳
20160409_onepiece4.jpg
これは1幕と2幕の間。
2幕と3幕の間はこれの前に
”to be continue”っていう
虹色に光るプレートが出てましたわ。


で。


あらすじ、キャスト等すっ飛ばしまして。

漫画読まずアニメも見ずの
予習ゼロで行ったワタクシ。
話の筋はともかく、キャラの特徴とか
初期設定(悪魔の実がどーとか)を
一切把握せず白紙のまま行きましたけど
概ねちゃんと分かりました。
ただキャラ設定を把握していれば
もっと他の面でも楽しめたかもしれないですねー。
衣装やキャラの作り込み等
かなり素晴らしいレベルのようなので。

ツレはスーパー歌舞伎、一度観てるんですよ。
先代の猿之助さんの頃の三国志…だったかな。
だからスーパー歌舞伎がどういうものか、
そこそこ知ってたらしいんですけど
ワタシは初。
観終わって思ったのは

ザッツ エンターテイメント。

新感線か!
イリュージョンか!
ミュージカルか!

いやーすごいですねあれ。
水とか火とか宙吊りとかも
もちろんすごいんですけど
もっとそのアナログ的なイリュージョン、
というか、
タイミングと人の目の錯覚で仕掛ける、というか。
ちょっと狂ったら終わりでしょ!っていう
見た目華やかだけど
ものすごく繊細な仕掛け満載。

あと亀ちゃん(猿之助丈)の早変わりが凄まじい!
あーここで入れ替わるなーって
なんとなく分かるんだけど
観てても全く分からなかった(笑)

”スーパー”ですけど”歌舞伎”ですから
歌舞伎役者さん以外の方も
見栄を切るシーンが何度もあって
観てる方も新鮮でした。
亀ちゃんと並んで切るとね、
やっぱなんか違うんですよ(笑)
難しいんだろうなー、あれ。

幕間の休憩の時、前列の方に
カッパやビニールシートが配られてるのを見て
あー水来るんだーと思ったんですが
10列目越えるくらいまで配ってるんですよね。
どんだけ水使うんじゃい、と。

ええ、エラい使ってました。
役者さんみんな大張り切りで
率先して客席に水飛ばす飛ばす。
敵味方(設定上の)全員水に入り
横並びで客席に向かって
水かけてる時の笑顔全開さったら(爆)
風の向きなのかなんなのか
ワタシの席にまで数滴飛んで来てたよ(笑)
(メガネに付いたから分かった)

頭のエピローグ?的なナレーションは
マチネが七之助丈でソワレが勘九郎丈。
主題歌はゆずの北川さん書下ろしと
とにかく豪華。
主題歌『TETOTE』(だったかな)を歌ってるのは
12歳の女の子らしいですが
素直でキレイな声がピッタリでした。
2幕の終わりはその主題歌が流れる中
亀ちゃんの宙乗りはあるわ、
キャストが客席まで下りてくるわ、
デカい鯨のバルーンが飛ぶわで観客総立ち!
楽しかったなぁ。

今回、劇場にお子さんがたくさんいらしたのが
新鮮でしたねー。
子供が歌舞伎座に歌舞伎を観に行くなんて
普段はできませんから
すごくいい機会なんじゃないかと。

そんな中。
ワタクシのイチオシは
エース役の平岳大さん!

ハッキリ言って惚れました

今やってる大河と…確か
4~5年前の『江姫』ん時も
出てらっしゃいましたし
観てないけど下町ロケットにも出てたらしいですねー。

ワタシが最初に観たのは
マイダーリン獅童ちゃんの舞台、
丹下左膳を観に行った2004年、
演舞場で買ったテレビ版丹下左膳のDVDの中。
(調べたらこちらも2004年放送でした→
役柄は

物語のきっかけになる
百万両の(在り処の地図が隠された)壺を
結納品として納める道中に奪われた
柳生源三郎、の、家臣。

という、チョイ役よりちょっと上で
役名もセリフもあったけど
キャスト表に名前が出たり出なかったり、という。
そんなカンジ。

ぶっちゃけ声がね、
ものすごく好みだったんですよ(笑)
で、注意して顔見たらこれまたいいわぁ~♪と。
ところがDVDのオーディオコメンタリーで
監督さんだったかな、が
この方に触れましてビックリ。
あの方とあの方の息子さん?!?!的な。
言われてみればお顔が確かに、クリソツ。

なかなかお目にかかる機会がなかったんですが
大河や注目されるドラマに出た後から
バラエティでもお目にかかれるようになって嬉しい…
とか思ってたらスーパー歌舞伎ですから(笑)

知らなかったんですが
東京公演は別の方がエース役だったんですねー。
(予習不足でスイマセン)
最初に言った通り、予習ゼロで観たので
コミックでこの『エース』という役が
どんな風に書かれてるか知らないんですけども
平さんのエースは

エロかっこよさMAX。

でございました

このポーズがたまらん!
20160409_onepiece5.jpg


いやーまたひとつ
人生の楽しみが増えたよ…。
ぐふぐふぐふ♪




ホンっと、こういう顔好きなのね自分…。


新たな日曜のお楽しみ♪

日曜日からスタートした『エンジェル・ハート』、
皆さまご覧になりました?なりました?

なまらえがった!!!!

キャスト発表になった時から
「うわ~ビジュアルありだわ!!」
と思ってたけど、スバラシイ
サエバリョウを演る上で不可欠だけど
(私的)イインチョのキャラにはない下ネタも
ちゃぁんと押さえててスバラシイ

それ以上にまんまだったのがファルコン!
出てきた途端、風呂に響き渡る大声で
(風呂で観てたんで)大爆笑してしまい
ツレに注意されちゃったよ(笑)

おまけに番宣で
ここ数日イインチョの
バラエティその他の露出が多いため
くじらさんご機嫌♪

日曜夜の楽しみができたよ。うん。



『阿弖流為』

観てきた。

一桁列目の上手側花道やや寄り席。
役者の表情や
走り去る時の埃、
飛び散る唾しぶきまで見えましたわ(笑)

2002年の初演、
舞台はもちろん映像も観ておりませぬ。
ワタシの初新感線は
2007年『朧の森に棲む鬼』。
そして今でもこの『朧』が
マイNo.1新感線。
同じ染五郎丈メインキャスト、
ということで
上演発表になった時は
すでにギリギリ詰まってた予定を
無理やりこじ開けて
遠征日程を組むほど
非常に楽しみにしておりました。

客席には
渡辺えりさんと
なんと!天海の姐さんが!!!
あんな近くで初めて観た…(当たり前だ)
大変おキレイな方でした。

詳細は後日アップ致しますが…
1幕、入り込めなくて参った(苦笑)
勝手に期待してた方向が
間違ってたらしく
あれ?えーと、どうしよう?的な
のめり込めなさ感というか。
2幕で取り返しましたけど(笑)

ワタクシ的には
七之助丈が大変素晴らしかったです。




勘三郎丈がいたら、大はしゃぎだったろうなぁ…
とか思って、客席でひとり半泣き。。。




『五右衛門vs轟天』大阪公演レビュー
upしました。


というワケで。

この遠征の本命…なんですよ、ええ。
決して呑んだり食べたり買ったりが
目的ではないのです。

行ってきました。
五右衛門vs轟天
20150530_gvg1.jpg
以下ネタばれパーティー状態です。
開幕直後ですので
これからご予定の方、これ以降の追記閲覧は
ご自分の判断でお願いいたします。
見なきゃよかったー!って言われても
ワタクシ一切存じあげません。
悪しからず♪




















[ 続きを読む ]

『趣味の部屋』

『趣味の部屋』
20150423_syuminoheya.jpg
脚本:古沢良太
演出:行定  勲
出演:中井貴一 戸次重幸 原 幹恵 川平慈英 白井 晃

観て来ました。
2013年3月の公演に続いて二度目。
(その時のヘナチョコレビューはコチラ→

2年前なのか~。
いや、さすがにストーリーは覚えてるし
実際観始めると
細かいところもかなり覚えてたので
(ちなみにツレは全く覚えてないそうな…)
動きもセリフも、あ、ここ違うな、って
気付いたところが多々ありましたね。

ただ、これ、観た方しか分からないんですけど
ラスト、最後の最後のセリフは前回、
中井貴一さんの「なーんてね♪」だったんですよ。
この一言でその前までの「もしかしてホントに…」っていう
壇上の他3人の表情が「なぁんだ!もう!」に一変、
でも観てる方には「もしかして…」を匂わせて終わる、
というものだったんですが
今回、この「なーんてね♪」がなくなってた。
壇上の照明も落とされたままで
「もしかして…」感が前回よりも強く残るラストでした。
四文字あるかないかでこんなに違うのね…。

しかし中井さんはやっぱ凄いですなー。
前回もだったんですが
たぶん、ここ、ある程度中井さんにお任せアドリブじゃ?
っていう部分があるんですけどね。
すんごいとこまで飛んでくのに
最後ちゃんと戻ってくる。しかも、盛り上げて(笑)

そして毎度観劇の度に気になるカテコ。
無駄に回数多い!っていうか
「なんかやるまで何度でもカテコ!」っていう
あの空気がどうも(笑)なカテコ。

今回、普通に1回カテコで出てきた後
当然鳴り止まない拍手に対し場内アナウンス。
(たぶん…中井さんじゃないかな?あれ)

ウロ覚えですが…

『本日はご来場、誠にありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて、趣味の部屋の住人達による
カーテンコール・スペシャルパフォーマンスをお届けいたします。
尚、カーテンコールのカーテンコールは、ございません。
速やかにお帰りください』

で。

回るミラーボール!(爆)
に合わせて、曲名分かんないんですが
60'sっぽい、誰でも一度は耳にしたことのある
軽快なあの曲に合わせ、並んでステップを踏む4人。
途中から原さんも加わり
最後は全員でポーズ!

…シゲ、ちゃんと踊ってたけど
周りが良すぎるからね。。。
ステップ、時々怪しかったよ…。

エラいもんでこのパフォーマンス後は
みんな、ホントに速やかにお帰りになられましたわ(笑)

いやーつくづく
役者がいいと見ごたえありますな。
地元で観られることに感謝です。




大人の新感線『ラストフラワーズ』
レビューupしました。



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