2014中欧旅行~お土産編

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記事内未掲載分のお土産です。
ほとんどが既に手元にはないため(笑)
各品の詳細情報は写真を頼りに検索。
時間も経っていますので
間違い勘違い記憶違い等の
三違い揃ってるかもしれませんが
お気づきの際はまぁ…
温かい気持ちでスルーしてやってくださいまし。

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 食べる系 


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ナッツバー菓子。
ただでさえカロリーの高いナッツを
チョコorキャラメルで固めてある、という
デブまっしぐらなお菓子。。。
その代わり空腹時にはテキメンよぉ♪


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左:ハンガリーのお袋の味グヤーシュの素 
右:ベリーティー

グヤーシュの素は、実はアノOさんからの頂き物(笑)
Oさん、ハンガリーで
「さくらんぼのスープ」(!)なるものを食べたい!と
ずっと言ってたんですよね。
(しかしフルーツの砂糖入りビールといいお国変われば味覚も随分…)
実際バス移動休憩の時とか
チャンスは何度かあったにも関わらず
微妙に時期がズレていたようで今はナシ。

で、ハンガリーを離れる日の朝、
ツレとホテル近くのスーパーで買い物をしていたら
さくらんぼのスープの粉末を見つけまして。
プレゼントしたんですよ。
そのお返しに、と頂きました。

ベリーティーはホテルの朝食会場にあったのと
同じ会社のもの。
美味しかったんで買ってみました。


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左:インスタントラーメン系?
右:上はチョコ&アーモンド 下はナッツ系スナック菓子

インスタント麺はツレ買いですね。
あたしゃ買わんしこういうの(笑)
チョコ菓子はアーモンドをシロップでコーティングした上から
チョコで包んであるタイプ。
ワタシのおやつです♪
ナッツ系スナックは、トイレ&ドライバー休憩の際
スタンドで買ったもの。
ちなみに右下、ワサビ味です(笑)

そして同じ系列で
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なんと『アフリカ味』!!
味の想像どころか方向すら想像困難(笑)
こういう”ウケ優先”菓子は…
ええ、総務の後輩A子行きです
そういや味の感想聞いてないな。。。


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左:ポテトサラダ 右:キャベツの甘酢漬け

お通しで食べて
芋好きなワタシの心を鷲づかみにした一品。
スパイスの使い方一つで全く違う味になる
非マヨなオトナのポテトサラダです。
キャベツの甘酢漬けは最初見た時
色のドギツサにドン引きしましたが
食べだすと不思議と止まらなくなるビールのお供でした。
どちらも水気が出ると荷物台無しになるので
ジップロック(日本からサイズ違いで2箱持ってった)&
タオル(日本からサイズ違いで10枚持ってった)&
ガムテープ(日本から持ってった)で
完全ガードの上お持ち帰り。
ていうか日本じゃあり得ないんだけど
これ、袋本体の綴じとか継ぎ目の接着が甘くて(笑)
売り場で手に取ったやつ、
既に袋から汁滲み出ててたという。。。
『海外あるある』は想像ついたので
梱包系の資材は可能な限り日本から持参していきました。
ツレが。
(そういうとこ意外に細かいヒトなのよね…)


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左:パンミックス 右:プリンミックス 

出発前に現地在住の方のブログを
いくつか拝見したんですが
『Dr.Oetker』のパン・スイーツミックスは
安心して子供に食べさせられる、
という記述が多かったんで
スーパーあちこち回って探して買ってきた、
まではよかったんだけど。

…箱裏面の作り方が理解不能。。。
イラスト見りゃー大体分かるかな、と
タカくくってたけど
温度とか重量・容量の単位が
まるっと違うんで
結局まるで分からない、という。。。
今現在、手つかずのまま


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上:一口サイズのザッハートルテ
下:スミレの花の砂糖漬け

どちらも日本人トラベラー御用達免税店
『WALTZ』で。
ウィーンお約束のザッハー。
ほんと、どこ行っても売ってたんだけど
なにせ真夏=渡す頃には溶けてドロベタ、が
容易に想像できたのでどうしようかなーと。
これは常温持ち歩きOK。
一口サイズのものが…5つくらいだったかな?
入ってました。(姑行き土産)

スミレの花の砂糖漬けは
ご存じエリザベート=シシィが
好きだったと言われているお菓子。
そのまま食べるのではなく
ケーキのデコレーションなんかに使おうかな、と
自分用です。






 飲む系 


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フルーツティー。
宿泊したホテルの1つにあった”ビタミンティー”。
これすっごく美味い!!
ホテル近くのスーパー探し回ったら
同じ会社のものはあるのに
このビタミンティーだけ置いてなくて。
最終滞在地のウィーンでようやく見つけました。


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ネスカフェエスプレッソのスティックタイプ
同僚へのお土産にウィーンで購入。
試しに1本くれたんだけど…
インスタントコーヒーまで、濃いの。ウィーン。
恐れ入りました。


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チョコ菓子。
これは特に何ということはなく(笑)
帰りにウィーン国際空港で買った
同僚へのバラ撒き土産です。


そしてある意味この旅のメインBEER!
これがね~改めて調べたら
結構「ええっ?!」なものがあったりして(笑)
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左から
・Svijany(スヴィヤニー)
・Gambrinus(ガンブリヌス)
・不明。いくら検索しても出てこなかった。
 てかこれ、字体といいスペルといい
 チェコビールじゃないのかも(笑)
 見たことないのをテキトーに買ってたからなぁ<ツレ。
・KRUSOVICE(クルショヴィツェ)

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左から
・STAROPRAMEN SVETLY(スタロプラメン スヴェトリー)
 見た目色違いのスタロプラメンだから
 何が違うんだろ?と調べてみたら…
 「スヴェトリー=ライトビール」らしい(笑)
 さらに↓
・STAROPRAMEN NEALKO(スタロプラメン ネアルコ)
 「ネアルコ=ノンアルコール」だったよ!!(爆)
 わはははは!
 差し上げたHさん、不味かったろうな~申し訳ない!
・Kozel(コゼル)
・Pilsner urquell(ピルスナー ウルケル)

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左から
・KRUSOVICE(クルショヴィツェ)
 同じ銘柄が上にありますがこちらはダーク。
・TESCO STRONG LAGER(テスコストロングラガー)
 ヨーロッパ資本(らしい)の、スーパーマーケットチェーン
 「TESCO」の(PB)プライベートブランドBEER。
 TESCOはホント、どの街に行っても
 必ずありました。

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ウワサのフルーツビール。
お試しで買ってホテルで呑んできた分。
そして呑んだ結果、持ち帰らなかったモノ…。
左から
・Gosser(ゲッサー)オーストリア
・Ottakringer(オタックリンガー)オーストリア
 この手のフルーつビールはオーストリア名物で
 ビールのレモン割り=「RADLER(ラドラー)」というそうな。
 アルコール2%で砂糖入り。
 てか砂糖入りビールって…


で。


スーツケース重量オーバー』の理由が正しくこれ!
てか、これ以外ナイ!!
缶ビール、しかもロング缶を10本近く
スーツケースに入れたら
そりゃあオーバーするよ。。。
しかも先に書いたように
こういうとこ意外に細かいツレは


ツレ「(缶を)凹ませたり傷入れたりしたくない!」


ってのと、


ツレ「万が一を考えて!!」


ってんでビール用に梱包タオル&ジップロック大量持参…。
まぁいいんですけどね。
ツレはそれが目的だったんで(笑)
缶よりは瓶の方が美味しいだろうから
ホントはそうしたかったんだけど
やっぱ缶と比べると密封性&破損の可能性がね。
事前に調べたら、瓶で持ち帰ろうとして
スーツケースの中が悲惨なことになった方
結構いらっしゃいましたし(笑)

無事、全ての缶に一切の傷・凹みなく
持ち帰ることができましたよ。
ツレの執念…。






 その他雑貨系 


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チェコの人気キャラクターの
木製マスコットマグネット。
左:もぐらのクルテク
右:同じく”もぐらのクルテク”のキャラで
クルテクのお友達…らしいんですが
どこを見ても『お友達のねずみくん』としか。。。
名無しかい…不憫な。


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ボヘミアガラスの店で買った爪やすり。
見た目もキレイだしお値段も安過ぎず高すぎず。
女性へのバラ撒き土産に良かったです。


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こちら男性へのバラ撒き土産@タバコ。
街でタバコ屋さんを見かけては
少しずつ買い集めましたが
そういう店は€NGが多かった上
英語での意思疎通が全くできなかったので
ボディランゲージで四苦八苦。。。
最後にはお店の方も私達も
顔を見合わせ苦笑いという(笑)
吸った同僚曰く「外国の煙草はキツい~」そうです。
(ワタクシ非喫煙者)


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美術館で買ったオーストリア料理の本(笑)
数か国語verが揃ってました。
ありがちな『ちょっと変な日本語訳』ではなく
ちゃんとしてます。
オールカラーでかなりしっかりした作り。
(高かったよなそういや…)
ポテトサラダやウィンナーシュニッツェルも
もちろんでてました(笑)


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ウィーンのベルヴェデーレ美術館で買ったマグネット。
上はご存知クリムトの『接吻』(実物見た~)
下は絵を見て可愛いかったんで。
作者とか分かりません~。


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1本木をくりぬいて作られた小物入れ。
どこだったかなぁ、これ。
現地通貨消費で購入しました。


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これが生まれて初めての免税購入品。
スワロフスキーのネックレスです。自分に。
国内でも東京なんかで
ちょっとフォーマルなレストラン予約した際
アクセをどうするか毎度悩むんですよねー。
まぁ国内でロストバゲージはないだろうけど(笑)
どっかで無くしたりとか考えると
真珠だのダイヤだのはちょっと…。
で、クオリティ低すぎず
でも万が一何かあっても諦めのつく程度な
価格帯のものを1つ、と思って。
これは…日本円で確か2万強でした。
一目惚れです


以上、お土産でした!
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2014中欧旅行~さよなら中欧!

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7/22
モーニングコール ナシ(不安な人のみアリ(笑))
朝食OPEN 6:30~
トランクピックアップ 9:30/out
ロビー集合 10:00

ウィーン国際空港 13:20→成田空港 7:30 OS0051
成田空港発 10:00→新千歳空港 11:45 NH2153





とうとう帰国の日。
今思い返してもあっという間。
国内だろうが国外だろうが、
大人だろうが子供だろうが、
遊んでる時間が早く経つのは一緒(笑)

朝食。
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ラタトゥイユっぽい野菜の炒め物に
スクランブルエッグ、
ソーセージに…
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ブルーチーズと何やらスパイスがくっついたチーズ。
チーズはともかく、朝からこういう濃いチーズが出るのって
やっぱ『外国』。
てか日本のチーズって
なんでもかんでもやたらまろやかだから
臭いチーズ好きのワタシとしては
物足りないのよねぇ。

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シロップが沁みこませてある
マーブルケーキっぽいやつと
これでもか!な粉糖のパン。超極甘コンビ(笑)

朝食後、恒例のホテル周辺お散歩。
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道路標識…見た目、日本のと一緒だけど
意味も一緒なのかなこれ。

パン屋さん発見!
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昨日は閉まってたから気づかなかったけど
いかにもな「通勤・通学客」が
次々入ってパンを買って行くところ見ると
地元じゃ人気なのかな?ってんで
クロワッサンとデニッシュお買い上げ。
一緒に日本へ参りましょー♪

この後、やはり昨夜は閉まってて分からなかった
小さなタバコ屋さんで
カタコト英語とボディランゲージと
指差し(これが一番有効…)を駆使し
お土産用のタバコをget。
空港だと免税になるけどカートンしかないし。
バラで色んなのあった方が喜ばれるからね~。

時間があったのでかなりゆっくり散歩した後
ホテルへ戻ると…
ロビーのソファにはすっかり出発姿の
同年代ご夫婦が。
まだ出発まで2時間はあるのになーと思いつつ
随分早いですね、と声をかけると

奥様「この人(ご主人)『don't disturb』の札出すの忘れてて!

海外あるある(笑)
『起こさないでください』の札を出さずに
朝食やその後そのまま散歩に出てしまい
部屋に戻った時には既に清掃スタート。。。
初めての海外(ハワイ)で
それだけは忘れないように!と言われ
それ以来、国内のホテルでも出しっぱなしにするように
なっちゃったんだよなーワタシ(笑)

奥様「で、部屋追い出されちゃって!!

…お疲れ様です

部屋へ戻って荷物整理。
とはいえ、トランクは既に廊下に出してあるので
買ってきたものは機内へ持ち込む手持ちバッグへIN。
というのも…この時点で既にトランク重量オーバー確定(笑)
簡易スケール持ってってたんですけどね。
何度入れ替えて計ってもオーバー
まぁ原因は分かってんですけど、後程(笑)

ちょっと早いけどヒマだしねってんでロビーへ。
トランクがバスに積みこまれている様子を眺めながら
みんなでお喋りしているところへ
トランク回収をチェックしてから下りてきた
添乗員H井さん。

今日の行動の簡単な流れや
空港での免税手続きその他を説明した後
「ボヘミアグラス買われた方、まさかトランクに入れてませんよね~?」
と笑いながら軽く一言。と

「入れてますけど…」
「ワタシも」

H井さん「え~!!」

『割れ物』という意味で普通ダメだろうよ、と思う
ワタシ&ツレ。。。
あ、ウチは大丈夫。てか買ってません。
あんな高いもの買えんし
ボヘミアグラスは好みじゃないんで(笑)

そこからひと騒動。
バスに積まれたトランクを一度下してもらいーの
中身出しーの
出した中身を機内持ち込みの荷物に
どうやって入れるか揉めーの(笑)
それでも予定通りにバス出発完了。
見てる方が疲れました。。。

ウィーン国際空港。


ロビーで話しみると
結局どこもみなさん
「トランク重量が…」な状態(笑)
バスの中でH井さんから言われたのは

H井さん「『大丈夫かな~』みたいな顔を出さないでください」

全然心配ないし余裕でOKでしょ!っていう姿勢を崩さず
トランク計って出た数字がオーバーしていても
絶対に騒がず「それが何か?」的な
終始バックれで通せ、
というアドバイス。
根が正直ですぐ顔に出るワタクシが
一番苦手なポーカーフェイスを要求され
どうしようかと思ったのですが
とりあえず係員とは絶対に目を合わせませんでした。

オーバー分がそう大きくないってのも
あったんだけど
結果、ツアーチーム全員無事通過。
バックれの勝利です(笑)
てか日本ならまず通用しないぞこれ

手荷物検査は
男性だけ妙に厳しかったですね。
ツレは国内でもよく止められるんで(笑)
アレなんだけど
他のダンナさんも全員止められて
靴からベルトから全部外されてました。

女性は全員スルー。
H井さんとお喋りしながら並んでたら
隣のレーンに来た若い係員から

「コチラヘドウゾ」

と言われて

ワタシ「あーハイハイ」
H井さん「あ、そっちもいいのね…って」

ワタシ&H井さん「「こちらへどうぞって言った?!」」

やりとりを見た係員大笑い、みたいな(笑)

この後免税手続きある人はそっち行ったんですけど
ワタシ、ここでもなんか笑われたんですよね。
シニアな係員に「うふふふ」みたいなカンジで(笑)
いや、特になにもしてませんよ。ええ。
フツーにお喋りしてただけ。

H井さん曰く
「日本語のイントネーションと身振り手振りが
面白いんだと思いますよ(笑)」とか。
まぁなんか「微笑ましいなー」的な笑いで
好意的な表情だったからヨシとします(笑)

で。

ワタクシ…この旅行で生まれて初めて
免税手続きというものを体験!
てか…今まで免税金額に達するようなものを
買ったことがなかったのねん(笑)
ま、大したものではないんですが…詳細は後程。

初免税記念
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ボヘミアグラス買った人は
色々書くものがあったようですが
ワタシはウィーンの『WALTZ』という
日本人御用達の免税店で買ったため
お店の方で手続き済。
貰った書類を提示するだけでした。

デカい荷物は預けたし
手続きも済んだしってことで
最後のお土産TIME。
職場のバラ撒きみやげ用にお菓子と…
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ちょろっと覗いてるウシのぬいぐるみ。
輸入食品置いてる店で見たことあったんですが
ドイツのチョコ『Milka』(ミルカ)。
ペンケースになってる胴体部分に
そのMilkaの小サイズ板チョコが
10枚ほど入ってるやつをそれぞれ1つずつ。

外国のお菓子は甘すぎるものが多いので
姪っ子甥っ子に見せる前に
義妹にこっそり渡してもらい
「チョコの量手加減してから渡して」と
姑に伝言しておきましたよ(笑)
後日会った時、二人とも嬉しそうに
名前を書いた紫の牛の筆入れ(笑)を
見せに来てくれましたけど
姑に聞いたところ
チョコは「1枚だけ入れて渡してた」そうです。
さすが、子供達の口にするものには厳しい義妹よ…。

大して買うものもなかったし
コーヒーでも呑むか~と奥の方に行ったら
DEMELのcafe発見!
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…最後の最後で食べました。
やっぱ甘い(→基本チョコケーキは苦手寄り)
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そしてやっぱ濃過ぎるアメリカンコーヒー。。。

搭乗。
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行きの座席は最後列で
シート倒し放題超ラクだったけど
帰りはさすがに…と思ってたら。
真ん中4人掛けだけど中央モニタの前。
足伸ばし放題!
これはかなり助かりました。
トイレ立つのも楽だったしね。

サクッと餌付け記録。。。
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ツレチョイス1回目。
ポーク(だと思う)の炒め物にパラパラご飯。

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ワタシチョイス1回目。
ペンネ(だと思う)。

行きは呑まなかったBEER。
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いや、よく分からなかったから
頼めなかったんだけど(笑)
どちらも向こうでよく見たロゴだったんで
帰りは「BEER!」って言えました。

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2回目ホットミール。
トマトチーズオムレツ(というメモ書きが残してあった)に
ブルーベリーヨーグルト。
『ヨーグルトが常温で激マズ』だそうです(笑)


***おまけ***


向こうでビックリしたものの1つ。
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ダイソンのハンドドライヤー。
ハンドドライヤーを設置してるトイレでは
ほぼ100%ダイソンでした。
日本じゃ見ないよなぁ~。
これがあーた、掃除機同様すっごいパワー(笑)
日本だと手を2~3回上下させたり
もみ手したりしないと乾かないんですけど

ブオォォォォォ~ッッッ

速乾。
髪もなびくハイパワーでした(笑)

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7/21 夜
ロビー集合 19:30

最後のフリータイムを終え
夜はこのツアー本当に最後の観光、
モーツアルトコンサートへ。

場所はWirner Konzerthaus(ウィーンコンツェルトハウス)
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ウィーン=モーツアルト、ですから
まぁ定番の鉄板のお約束(笑)
ツアーで行く場合、
ウィーン楽友協会の楽友会館が
会場になっていることが多いそうなんですが
今回はコンツェルトハウスでした。
H井さん曰く「ラッキーでしたね」だそうです。
よく分からんけど(笑)

チケットを受け取り中へ。
009_concert_2_20150205133306f76.jpg
69€=9000円ちょい。
高いのか安いのか微妙。。。
演奏クォリティ次第だな。。。

私達は1階の中央やや後ろ側の席でした。
正面ステージ
009_concert_3_20150205133308d7c.jpg

サイド2階席
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キラキラペカペカチカチカな天井(笑)
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コンサート自体はまぁ…
お値段以上、だったかな。
お上手でしたし結構盛り上がってましたけど
基本、観光客向けですからね~(笑)

しかし…昼歩き回って疲れてたとはいえ
モーツアルトのお膝元ウィーンで
モーツアルトを聴く、という
一生のうちに二度はないぞ!な場でも
やはり眠いものは眠い。
静かな曲では睡魔がもれなくやってきました(笑)

ツアー特典でこのオケのCDを1枚戴きました、が
ご丁寧にツレとワタシで同じもの計2枚。
いらんて(笑)

ツアー出発前に一番気になったのは
このコンサートのドレスコード。
一番情報が交錯していて迷いました。
なんせ直接申し込み手続きをした
N本旅行の方に

「そんなドレッシーな必要はないけど
会社帰りにちょっと食事、くらいにはキチンと感あった方が」

って言われて
Gパン+スニーカー+パーカーorブルゾン
が通勤着のワタクシ「???」。
追い打ちをかけるように
出発前に電話をくれたJTBのH井さんは

「軽装でも入場できますから大丈夫ですよ」

・・・・・・。
この”でも”が引っかかりさらに迷走。。。

悩みぬいた挙句
前者の『会社帰りにちょっと食事』を採用。
デニムのサブリナパンツに
細い水色×白ストライプの織り模様で
張りのある生地のチュニックブラウス。
足首までストラップのある黒いヒールに
小さ目の黒いバッグ。
パッと見、ラフではないけど
実はパンツはウエストゴムのストレッチで
めっさ楽~♪という
手抜きスタイルでございました。

靴とバッグさえある程度ちゃんとしていれば
そうそう目立ちませんね、女性の場合。
まぁこの2つが一番荷物かさむんですけど(苦笑)

コンサート終了後は
フリーでも構いませんよ~と言われたけど
時間も遅かったし(21:00過ぎてた)
明日はいよいよ帰国で荷物整理もあったしで
全員バスでホテルへ。

その車中、午後からの最後のフリータイムに
何を食べた?どこ行った?何買った?と
みんなで盛り上がっていたところ
例の40歳独身男性一人旅のOさん(仮称)

「ウインナーシュニッツェルを食べ損なって…」

ええ~?!
まだ食べてないんですか?!
ダメですよ食べなきゃ!!

みんなから声が飛ぶ飛ぶ(笑)

実はこの日の夕食は各自自由。
夜はコンサートがあったので
その前に済ませておくか
終わった後で摂りに出るかしてください、
と言われてたんですよね。
ウチはフリータイムから戻る際
市内のスーパーでサンドイッチとか買ってきて
ホテルの部屋で食べてから出たんですが

Oさん「疲れてギリギリまで爆睡しちゃって

しかも

Oさん「昼の買い物でユーロを使い切っちゃって

も~!
何やってんですかOさん~!

またもやみんなから声が飛ぶ飛ぶ飛ぶ(笑)

とかなんとか言ってるうちにホテル着。
ワタシもツレも
どっかホテルの近くの店あったら
ちょっと呑みながらつまみたいかなー、
と思ってたんで
Oさん誘ってホテル周辺の店へ行ってみることに。
お金は

「これも何かの縁だし、ご馳走しますよ」

と言ったんだけど

「日本円はあるので、両替してお返しします!」

と言って聞き入れてくれませんでした。
職業柄かしら…(Oさん、刑事さんです)
でもその割には計画性に問題があるような(笑)

3人でアテもなくテクテク。
中心部と反対方向に5分も歩けば
地下鉄の駅があったんで
周りになんかあるだろー的なカンジで夜の散策。
途中、ビアホールっぽい店を見つけたものの
既にorder stop。残念。
結局、地下鉄駅入口そばにあった店へ入り
Oさんは無事、ウィーンでウィンナーシュニッツエルという
ミッション完了(笑)

ワタシとツレは
このヨーロッパ旅行最後のBEERで乾杯。
010_beer_201502051333371ac.jpg
Ottakringer Goldfassl Premium
オッタクリンガー ゴールドファッスル プレミアム
ウィーンの地ビールらしいです。

帰国後は同日千歳便なので
車の運転があるため呑めず。
ホントにこれが呑み納め。
「1つでも多く呑んで帰る!」がミッションだったツレ。
その成果は…

『Reininghaus』
『エッゲンベルグ』
『LOBKOWICZ』
『cernovar』
『KRUSOVICE』
『staropramen』
『U FLEKU』(ウ・フレク)のハウスビール
『Zlaty Bazant』
『Dreher』(イタリアビール。イタリアンでランチの際)
『Arany aszok』
『Ottakringer Goldfassl Premium』

計11銘柄。
ピルスナーとダークがあるものは
両方呑んでいるので15種類は呑んでるかな。
ミッション完了?

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7/21
この旅行、最後のフリータイム。
解散したのがオペラ座の近くだったので
近くにあったスーパーや
日本人観光客には有名な免税店
WALTZ』(ワルツ)をチェックしながら
目指すはLunch場所~。

目をつけてたのはココ↓
ナッシュマルクト市場
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オペラ座への移動で通りかかった際
H井さんから
「ウィーン市内最大規模の市場」
という説明を聞き、Lunchはここに決定!

市民の方々の買い物時間とは
ズレているらしく
ウチらが行った時は人影まばら。
(考えたらど平日だしな)
しかし飲食店さんの仕入れ時間や週末、
夕方の買い物時間帯は
さぞや賑わうんだろうな…というのが窺える
規模でした。

広ーい敷地に
野菜、肉、ハーブ、雑貨、布製品、チーズ、茶葉…etc
とにかくお店がたっくさん!!
市場の並ぶ通りと平行して
飲食店の並ぶ通りがあり
こちらもファーストフードからアイスクリーム、
イタリアンに中華、カフェとよりどりみどり~♪

が、しかし。
お昼に食べるものは既に決定済み。
ここはウィーン!と言えば!

ウインナーシュニッツェル!

これでしょう~やっぱ!
なんせ昨夜のディナーはせっかくウィーンなのに
イタリアンだったし(笑)
いや、あれはあれで美味しかったけど
せっかく本場にいるんだから食べておかねば!

軒先に出ているお店のメニューを覗きつつ
シュニッツェルを探してウロウロ…するまでもないのね。
ほとんどの店に置いてた。さすが本場(笑)

チョイスしたのはここ↓
006lunch_2.jpg
お店のおばちゃんがものすごく
パワフル&フレンドリーだったんで(笑)
店内にも席あったけど
せっかくだからーとopenテラス席へ。

朝から城観光で歩きっぱなしだし
いいあんばいにお日様ギラギラだし
喉カラッカラ。ビールだビール!!
『Reininghaus』
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レイニングハウス。
オーストリアのビールです。

一緒に出てきたのが↓
006lunch_4_2014101515513267b.jpg
日本で言う「お通し」的なやつ?
てか考えたらヨーロッパに
「お通し文化」ってあるんだろか???
それよか「お通し」だとしたら量が…
これ優に一品分あるよ

ま、ワタシは大のおイモ好きなので
そんなことどーでもよろしいワケで(笑)
ワーイ♪じゃがいもだ~!と食べたコレが…

メチャウマい!!!

後からH井さんに聞いてみたところ
少なくともオーストリアでは
かなりポピュラーなお惣菜とかで

H井さん「スーパーで袋詰めされて売ってますよ~」

とな!
ええ、もちろん買いました(笑)

レシピコピーしようと
食べながらマジマジチェック、
買った袋の裏面も必死に訳したんですが
実はワタクシ、某所で
『オーストリアの料理』(日本語編)という
ベタな本を買っておりまして(笑)
中見たらレシピありました。

スライスしたじゃがいもを茹でて
スライスオニオンと一緒に
オリーブオイルやビネガー、ブイヨン、
その他スパイスで和えるだけ、という
レシピと呼んでいいのか?ってくらいな
超シンプルレシピ。
帰って来てから2回ほど作りましたけど
美味しいよ~♪簡単だしね♪

ほどなく登場!ウインナーシュニッツェル!
006lunch_5_20141015155134487.jpg

これね。

ビールは2つオーダーしたけど
お肉は一皿しか頼まなかったんですよ。
なんせ暑いし、ビールでお腹膨れるし
肉あんま大量に食べられないんで(←歳のせい)
シェアで十分だよね、って。
そしたらおばちゃんに
「一皿?お肉は一皿でいいのね?」
みたいな感じで聞き返されたから
あー気分悪くしたかもなぁ。。。って思ってたら
運ばれてきたお肉は2皿。

あれ?通じなかった?
それともやっぱ気ぃ悪くして
「1人1皿食べろよ!」的なアピール?

まぁ食べられないことはないからいいけど。。。
って、隣のテーブル見たら
1人前でお肉2枚がデフォルト。
ウチのは写真の通り1皿に1枚ずつ。
(分かりにくいけどこれで1枚)

そう。
おばちゃん「シェアするのね?」ってちゃんと理解してくれて
最初からお皿分けてくれてた!
超親切!ありだとうおばちゃん!!

牛肉あんま得意じゃない道民ですが
(豚が多いんだよねーそれと羊!)
このウインナーシュニッツェルは美味しかった!
薄切り肉なんで食べやすいし
この店のはスパイスが強めに効いてて
ソースとかなしでも全然OK!しかもしょっぱくない!
途中からレモンちょっと絞ると
味全然変わるし。
めっちゃ美味しかった~♪

大満足でお会計。
伝票に代金挟んでおばちゃん待ってたんだけど
忙しそうでなかなか来ない。
まぁ急がないし待ってるか、と座ってたら
おばちゃんニッコリ笑顔で
「いいわよ!置いてって!」というゼスチャー。
いや、いいわよ、って…代金確認しないのかい
もともとそういう国民性なのか、
それとも日本人に対する信用なのか。。。
足りなかったらどうすんだよ、って
こっちが心配になりますわ(笑)

市場を冷やかしつつ腹ごなしに歩いて
再び中心部まで移動。
下見しておいた免税店『WALTZ』で
お土産だの自分のものだの
(生まれて初めて免税手続き対象額のものを買った!)
予定の買い物を全て済ませ
次の目的=甘いもの♪

ウイーンで甘いものと言えばザッハトルテ!
ベタですがウインナーシュニッツエル同様
絶対に食べて帰ろうと思っていたスイーツです。

有名なお店はやはり『デメル』と『ホテルザッハー』。
しかしもともとチョコケーキが苦手なくじら家夫婦。
両方は無理。
(チョコは好きなんだけどケーキになるとパスなんだよな…)
デメルは日本でも食べられるんで
ザッハーにするか、
それともこちらの方に人気の地元店とかあるのか、を
午前中の観光の際、ウィーン在住の日本人ガイドさんに
ちょっと聞いてみたんですよね。
で、教えていただいたのが…
『OBERLAA』
007oberlla1_20141015155135658.jpg
『オーバーラ』
2階席もある大きな店舗でした。

ツレチョイス↓
007oberlla2_201410151551369cb.jpg
何のケーキだったっけか?
で、私が…
007oberlla3_20141015155156a9d.jpg
ザッハトルテ。

でね。

すっごい暑い日だったから
ホントはアイス呑みたかったんですよ。
コーヒーでも紅茶でもいいから。
なのにメニューのどこにも
アイスらしい飲み物が見当たらない!!

ジュースはありましたけど
コーヒー紅茶系は全部HOTしか見当たらない。
日本だと『アイスでもできますよ~』的な
説明文がありますがわかんないので
オーダー取りに来たおばちゃんに
「これアイス?」「ホットよ」「じゃあこれは?」「それもホット」
みたいな。
何度かこのやり取りを繰り返した後
いい加減めんどくさくなって
もういいよ!で…
007oberlla4_201410151551589ef.jpg
思いっきりポットTEA。
もちろん熱々。

切なかった。。。

で、お目当てのザッハーですが…
うん、いや、あのー
「ああ、チョコケーキだなぁ」って(笑)
お店教えてもらった現地ガイドさんは
「デメルは…で、ザッハーは…なのが違いかな」
みたいなこと言ってましたけど
たぶん全部食べ比べてもワタシの着地点は
「甘過ぎ!」で統一されるんではないかと。

まぁ帰りの空港でもう一度食べてみてるんですけど
それは後の話ということで(笑)

買うものも食べるものもミッション完了したんで
一度ホテルに戻ることに。
歩くと大分あるし
TAXI…なんかおっかないんで
見よう見まねで
008tram1_20141015155159895.jpg
トラム初トライ!

キップ↓
008tram2_20141015155201117.jpg
乗車前に自販で買うor乗車してから車内で買う、
どちらでもOK。
ウチは自販で買ってから乗りました。
€1.1。

改札機↓
008tram3_20141015155202ea7.jpg
乗り口にあります。
日本のバスと同じですな。

車内でキップ買ってもOKってことは
手ぶらで乗っても別に変じゃないんですよ。
で、改札もこの機械に通すだけで
日本の地下鉄みたいにゲートがあるワケでもない。
乗ったら乗ったで車掌さんの検札あるでもないし
降りる時も後ろのドアから降りればノーチェック。

これって無賃乗車し放題じゃないの?と
思ったんですが
後から聞いたらちゃんと分からないように
チェックされてるトラムもあるんだそうな。
ただし
「全部じゃない」ので
無賃乗車で捕まったら「運が悪い」ってことらしい。。。
それって日本人の感覚からするとあり得んよ

車内
008tram4_20141015155221956.jpg
座席は木です。
学校の椅子みたいなやつ。

乗降口は車両の前と後ろにありますが
自動で開くのは運転手さんに近い前のみ。
後ろの乗降口は待ってても開きません。
ウチらは後ろの乗降口の目の前に座ってたんで
こっちから降りたいときどうすんだろ?と
途中の駅で降りる人がいないか
待ちつつ注目。
降りる1つ前の停留所でいましたよ。
008tram5_20141015155223dfa.jpg
乗降口のど真ん中にあるこれ。
このボタンを押すと後ろの乗降口もひらきました。
ええ、後ろから降りましたわ(笑)

初トラムも問題なくクリアしホテル帰。
シャワー浴びて一休みしたら
夜は最後の観光、コンサートです~。

※写真は全てクリックで大きくなります。


7/21
モーニングコール 6:00
朝食OPEN 6:30~
ロビー集合 7:30

この日が最後の観光。
一週間なんざあっという間だし~。

で、張り切って腹ごしらえ!
ここのホテルの朝食会場は
横も上もとにかくだだっ広いところ。
朝食のメニューも豊富だと
(H井さんに)聞いてたので
朝からお腹一杯食べられるワタクシ
楽しみでるんるん

しかし。

open直後の朝食会場へ降りて行くとそこには
『かの国』のグループが…。
彼らは平均して声がデカい上に
言葉のリズムが畳み掛けるような
間髪入れず感なカンジなので
高い天井の朝食会場に響く響く響き渡リ過ぎ。。。
朝っぱらから…と凹みつつ
真反対側の席に座りましたわ。。。

気を取り直して朝ごはん↓
000morning2.jpg

000morning1.jpg
スクランブルエッグと生野菜、
ラタトゥイユみたいな野菜の炒め煮と
ブルーチーズ。
右上のドーナツみたいな菓子パン、
ウィーンではポピュラーなパンらしく
この後、スーパーやベーカリーで
よく見かけましたねー。
中にクリーム入った見た目通りの
甘~いパンです。

いつもならこの後、集合時間まで
ちょっと周辺を散歩するんですが
明日帰国、ってことでこの日はトランクの整理。
旅行用のデジタルスケールを持ってってたんで
試しに計ってみたらば…
いやーヤバいよヤバいよ~。
重量制限既にヤバいよ~(笑)

ロビーに集合した他の参加者さんも
みなさん同様らしく

「今日なんか買ったらヤバいです~」
「最終的には機内持ち込みで…」
「最悪身体に巻きつければイケますって!」

とか言いつつ
開けてみればみんなここから色々
買っちゃってたんだけども(笑)

そんでもって。

観光出発。
この日は4時間半の長丁場。
いやーもう、先に言っちゃうと疲れて
途中からどうでもよくなってたワタシ。
一回も座るとこないんだもん!
フリータイム一発目のビールが沁みた~♪

ってその話は後程。。。

最初の目的地前の信号待ち。
001_signal.jpg
可愛い♪
ほんっとヨーロッパって
こういうとこまでいちいち可愛いかったなぁ。。。

信号待ちをしていると
なにやら脇に停まったボルボのトラック。
中からボルボのロゴ入りTシャツを来た数人が
降りてきたかと思ったら
やはり信号待ちをしているドライバーに
ボトルのようなものを配り始め…ん?こっち来る?
001_water.jpg
水でした。
現地ガイドさん(バス移動途中で合流)曰く
やはりここ数年、記録的に暑い日が続いている
ウイーンでは
最高気温がある程度まで上昇すると
熱中症予防のためこうやってお水を配ったり
街中に散水したりするそうな。
今回は自動車メーカーだけど
別に職種は関係なく
お役所が配ることもあるんだって。へー。

もちろんタダ。なんだけど…
『タダで物を貰う』ことに
警戒心の強い日本人。
(ティッシュとかは平気なのに)
この時、ボルボのスタッフが手渡そうとしても
誰も手を出さなかったため、スタッフ苦笑い(苦笑)
現地ガイドさんに説明されてようやく
ありがたくいただいたものの…
このお水、一般的なペットボトルとは
サイズも形も違い、太&短。
身軽に観光したいがため
手荷物を最低限にしてる我々の
バッグはみんな小さめ=誰も入らない(笑)
仕方ないから手で持つけど
ボトルが太いんで手が疲れる人続出。
ツレは
「ボルボ好きの同僚いるからお土産にする!」
って頑張って持ってたけど
ワタシ含む他のメンツは
やっつけでやたらグイグイ飲みました(笑)


で。


いよいよ観光スタート。
まずは
シェーンブルン宮殿』(世界遺産)
正門
003schonbrunn_1seimon.jpg
宮殿正面
003schonbrunn_2syoumen.jpg
宮殿内は撮影禁止だったので
一切写真はございませんが
お庭はOK!とのことで15分ほどフリータイム。

シェーンブルン宮殿は
広~い庭園(フランス式だそうです)を挟んで
宮殿と丘がございます。

庭園側から宮殿を見ると
003schonbrunn_3teiengawatyuuou.jpg
こんなカンジ。
ここのバルコニーでツレとツーショット撮影(笑)

回れ右した反対側、
宮殿と向かい合った丘の上には
ギリシャ建築の『グロリエッテ』という
戦没者慰霊&記念碑が。
003schonbrunn_4guroriette.jpg
手前にあるのは『ネプチューンの泉』
003schonbrunn_5neputyu-nnnoizumi.jpg
…なにせ人が多過ぎ。
ここはツアー特典『開館前特別入場』だったので
最初の方は誰もいなかったんですがね。
中の観光終わって出てきたら
お庭は観光客でいっぱい!!
なるべく人入れないように
でも撮影対象物は入れたいし、で
こんな中途半端なアングルに…。
お見苦しくて申し訳ない。

庭の中央に立ってぐるっと見回すと
こんなカンジ。
003schonbrunn_7panorama.jpg
ちっとは伝わるかなぁ…。

庭園の中央からは放射線状に
いくつも道が伸びていて
003schonbrunn_6teien.jpg
いい並木だなぁ。。。
動物園とかあるそうです。
ツレが行きたがってました(笑)

ベルヴェデーレ宮殿
004berubede-re.jpg
を観光(ここも撮影禁止)したら
この日の予定はいったん終了。
夜にコンサートがあるんですが
それまではフリータイム!

オペラ座も行きたいけど
買い物もしたいし…どうしよっか、
とか話してたら
添乗員H井さん曰く
「オペラ座はバックステージツアーがあります」とな!
コースには入ってないけど
希望者いらっしゃるなら現地ガイドさんとワタシも
入口までご案内しますよーとのことで
参加者を募ったところ

ツアー参加9名全員挙手(笑)

やっぱりねー。
オペラ座なんてねー。
もう来ることないだろうしねー。
多少買い物時間削っても
見ておかなきゃねー。

つーことで。

ウィーン国立歌劇場
005opera_00.jpg

005opera_0.jpg
日本には絶対にない造りだよねぇ。

詳細な時間は忘れましたが
1日に何回かツアー開始時間が決まっていて
その15分くらい前から受付。
決められた入口から並び
中でチケットを購入→受付。
005opera_1.jpg
(端っこ破いてあるのが『受付』の証拠)
料金は見ての通り€5。
H井さんからは事前に€6.5くらいって聞いてたんで
え?それより安い?なんで?ワタシ間違った???
(9名の中でウチらが最初に買った)
とオロオロしてたんですが
H井さんが受付で聞いたところ
併設の博物館が今日お休みだから、ちょっと安いんだそうな。
普段はそのチケットで
博物館の方も入れるらしいです。
安心したけど(博物館休みで)損したな。

受付を済ませたに入ると
ロビーらしき空間に各言語毎たくさんの立札が。
自分の希望する言語のところで待っていると
開始時間にその言葉のできるスタッフがやってきて
ツアースタート。
なるほどねー。

ツアー自体はとにかく
口開けっ放しで上見上げて
「すげー」「オペラ座だー」「うわー」

これしか出ない(笑)

積み重ねた歴史にはかないませんなー。
005opera_2.jpg

005opera_3.jpg

005opera_4.jpg
この3枚。
全て『エントランスの階段』。つまり入口。
入口でこれですぜ?いやいやいや…。

この部屋↓は公演の際、
控室的なものや
ドレス・かつら合わせに使われるそうな。
005opera_5.jpg

005opera_6.jpg

005opera_7.jpg
この豪華さで控室…。
いやいやいや…。

そして!
005opera_8.jpg
ステージ緞帳。
客席に座って説明聞きました。
オペラ座の客席にワタシ座ってる?座ってる?!
すごいじゃんワタシ!ってコーフン状態。。。

見回せばそこには
005opera_9.jpg

005opera_10.jpg
テレビで観たことあるあるある!
よく有名人がお忍びで来て座る席だ!
オノボリ丸出し…。

席には『イヤホンガイド』ならぬ
005opera11.jpg
各国語対応コンパクト字幕も完備。
一度はここでなんか観てみたいけど
チケット手配うんぬんより
ここまでの旅費でアウトだし。
席に座れただけでもいっかー(涙)

で、やはり”バックステージ”ツアーですから
ってことで、ステージの裏側へ。
005opera12.jpg
先ほど見てた緞帳の裏側。
これがね、実際目の前で見ると
思ったより小さいんですよ。
まぁでも目の前っていっても
ホントに真正面に立ったら相当デカいんだろうけど。

私達が見てる間も目の前で作業中。
バックステージはかなり広かったです。
005opera13.jpg

説明聞きつつキョロキョロしてたら
…あ♪↓
005opera14.jpg
見えるかな?上から二つ目のスイッチ。
どこの国でもこういうのは同じなのねん。

オペラ座ツアー終了後は
いよいよ最後のフリータイムスタート!

※写真は全てクリックで大きくなります。


7/20
ランチ後、14:00にプラハを出発。
ウイーンへ。
5時間/270kmのバス移動。
ツアー2度目の5時間移動です。
仕事とは言えイシュトヴァンもしんどいなぁ、
と思っていたら
これ(ワタシ達のドライバー)が終わったら
1週間のサマーバケーションだそうで

H井さん「湖の近くでのんびりするんだ!と言ってます(笑)」

なるほど。
そういう鼻先の人参があったのね(笑)

長時間の移動ですが
最初に書いた通り、参加人数9名に対し
too muchサイズのラグジュアリーバス。
2並びの席を1人で使い
さらに1列ずつ空けても余っていたので
ウチ含めたみなさん、1人ずつ座り
思い思いに過ごしておりました。

…ま、最終的には寝るんだけど

ある程度の時間バス移動の時
H井さんはいつも
その国や場所にゆかりのあるCDを
寝る人の邪魔にならないボリュームで
かけてくれてたんですが
この時は…

H井さん「ワタクシお気に入りNo.1のCDをぜひ」

『更年期に優しい音楽』

女性陣、眠気も吹っ飛ぶ爆笑
何それ!そんなんあるの?!

H井さん「これ、結構いいんですよ~♪」

曲…「曲」と言うより、ヒーリングミュージック的?な
小鳥のさえずりメインのBGMなんですけど…
更年期になるとこういうのが沁みるのかしら…。

そして2枚目は

H井さん「こちらはワタクシお気に入りNo.2です」

『自律神経に優しい音楽』

いやいやいや。
いちいち笑っちゃって寝てるヒマないし!(笑)
こちらは川のせせらぎメイン。
自律神経には水音が効くの…か?

幸いにも更年期関連に
まだ縁がないワタクシ。
iPodで好きなのを聞いて過ごしました。

バスでの長距離移動もこれで最後。
ドライバーの労務規定休憩で寄ったショップが
最後の現地通貨消費チャンス&トイレチケット割引
ってことでみんなスナック菓子だのドリンクだの物色。
ワタシはあまり買う気なかったんで
(コインもほぼ使い切ってたし)
ブラブラ眺めてたんですが…

何気に見た冷蔵庫で
「ジュース」だと思っていたカラフルな缶が
全て「ビール」だったことに気づき愕然。
H井さんに聞いたところ
あちらには「フレーバービール」というものが
多くあるそうな…って。


砂糖入りってどうよ


以前、表ブログに書いたけど
銀座のベルギービアで失敗した
甘~いチェリービア。さてはあれもこの類…。
あれはもはやビールじゃない!ジュースだ!!!
ハワイでも果汁100%ジュースに
当たり前のように砂糖が入ってて
ぶっ飛んだけど
その上を行く衝撃でございました。。。

イラストで推察するに
「スイカ」だの「リンゴ」だの「イチゴ」だのの
砂糖入りビールを見てみんなで「うへぇ~」。
そんな中、ただ1人
「今晩部屋で呑むのに買っていこう♪」
と数本手に取る
40歳独身オトコ一人旅のアノ方。。。
いや、一本にしておいた方が、と
みんなで止めたのは言うまでもございませぬ。

なんでもかんでも砂糖入れちゃうんだよなー向こうって。
だからあのガタイになるんだろうけど(笑)
グリーンティ(緑茶ね)見つけて
わ!冷たいお茶♪と喜んで手に取り
念の為ラベルを確認したら
しっかり『Zucker』(ドイツ語で砂糖)の文字。。。
煎茶に砂糖入れんな!!!
日本人として許せないですわね。

そんなこんなで5時間の予定が
曜日と移動した時間帯のおかげか
ことのほかスムーズに走れたそうで
18:00前に到着。
ここでイシュトヴァンとはお別れ。
お世話になりました~。
楽しいバケーションを過ごせたかなぁ。


で。


最終目的地、ウイーンです。

オーストリア共和国

☆通貨~ユーロ(1€=約138円)
※今まではここで通貨の写真でしたが…
ユーロはそう珍しくないからと撮らなかったらしい(笑)

☆チップ~
枕銭…1部屋1日に付き1ユーロ
トイレ…お皿があれば50セントくらい
レストラン・カフェ…5~10%程度
タクシー…メーターの5~10%程度

☆ミネラルウォーター~
ガス無は『ohne』(ドイツ語で”なし”の意味だそう)
あと、指で押してペットボトルが凹めばガスなし。
堅くて指が入らなければガスあり、というのを
ここに来て知る。今さらか!(笑)

☆免税~1日1店舗75ユーロ以上から。

☆交通手段~
タクシー…オペラ座等大きな施設のタクシー乗り場から
乗るのがおすすめ。
地下鉄・トラム…共に1時間以内・同一方向であれば乗り換え自由。
(チケットは地下鉄・トラム共通)
刻印(改札)は自分ですること。(自動改札なし)

☆スリに注意!


ラスト2泊のお宿は…
『AUSTRIA TREND HOTEL SAVOYEN VIENNA』
オーストリア トレンドホテル サボイエン ウイーン
003savo_1.jpg
ブダペスト・プラハ・ウイーンと
3つのホテルに宿泊しましたけど
ここが一番『日本のホテル感覚』に近い
設備充実度でした。
あって当たり前なモノが一通り揃ってて
やっぱ大都市は違うなぁ、と。
トイレットペーパーも3つのホテルの中で
一番「白」に近かったしさ(笑)

チェックイン。
003savo_2.jpg
ちなみにカードキーの裏面は
003savo_3.jpg
『GOSSOR』ゲッサー、ドイツビールの銘柄です。

エレベーターで3階へ。
003savo_3_1jpg.jpg
フロントは『0』。
ボタン配列の中央には
フロント階のボタンが来ることが多いですが
ここは違ったなぁ。
1階には朝食会場にもなってた大きなレストラン&
そこと同じくらいの広さのロビーもあり
003savo_4.jpg
(翌日朝食時に撮影)
0階のロビーとは吹き抜け。
オサレならせん階段で自由に行き来できたので
パーティーなんかの利用が多いのかも。

廊下を進んで…
003savo_5.jpg
お部屋は307号室。
入って左手にクローゼット。
右手にバス・トイレ。
洗面所には
003savo_8.jpg
おおお!フツ-にアメニティがあるよ~(笑)

奥に進んでお部屋↓
003savo_6.jpg
国旗(州旗?)とかから来てるのか、
赤ベースのワタシ好みのインテリア♪
初バスローブあり!
あと、部屋スリッパもありました。
実は持参した日本のホテルのパイルスリッパが
ちょうどこの時崩壊寸前
(足突っ込むトコが片方裂けた)
100円ショップのスリッパも持参したんだけど
どーも肌触りが悪くて嫌だったんで
助かったー(笑)

左手にはソファ↓
003savo_7.jpg
ミニバーやグラスの類も
一通り揃ってたし
他のホテルではロビー以外入りの悪かった
wifiも部屋でバリバリ入るし。
やっぱ大都市は違いますわね。

荷ほどき後、一休みして20:00集合。
このツアーに参加した全員で摂る
最後のディナーへ。

『Procacci 』
004puro_1.jpg
プロカッチ、と読みます。
調べたらフォレンツェとシンガポールにも
同名の店があったので、チェーン?かな。
そう、ここがこの旅行記の最初の方で書いた

イタリアンディナー。

ウインナーシュニッツェルもなければ
デザートのザッハトルテもなし。
ウイーンなのになぜかイタリア~ン♪
ええ、しっかりアンケートに書かせていただきました(笑)
そりゃ美味しかったしオサレな店だったけどさー。
それだけじゃないのよね。

治安と言葉の問題がなければ
地元の酔っぱらいが集まるパブとか
行ってみたかった…。

ま、お料理自体は大変美味しゅうございました。
ソツのない感じ?
なさ過ぎてつまらんという話も(笑)

お飲み物はビールのち白ワイン。
004puro_2.jpg
ツレとそれぞれ2杯ずつ呑んで
全部で14€=約2,000円。
そんな高いワケじゃないのかー。

前菜↓
004puro_3.jpg
タコですな、これ。

お料理↓
004puro_4.jpg
牛か鶏か羊かは不明(笑)
しっかしさすがはドイツ寄りと言うべきか。
どこへ行っても付けあわせのお芋がてんこ盛りで
芋好きとしては嬉しゅ~ございました♪

デザート↓
004puro_5.jpg
お約束のティラミス。

面白いなぁ、と思ったのは食後のコーヒー。

ウィーンに限らず今まで行った他の国も
そうだったんですけどね。
基本の『コーヒー』の意味合いが
国によって全然違うんですよ。
ノーマルコーヒー=インスタントが一般的で
ホテルのレストランで
ポットに入れて持ってきてくれるコーヒーが
もろネスカフェの味だったりとか(笑)

ウィーンで一般的にコーヒーを指すのは
私達の感覚で言うカプチーノみたいなやつ。
あちこちでMENU見ましたが
他のコーヒーも最初からミルクや生クリーム、
アイスクリーム入りな上、
もっとすごくなると1杯のコーヒーの上に
この3つのうちの2種類が乗っかっている…という
そりゃあ太るわな、な世界。

もちろん何にも入ってない、
こっちでいう『ブラックコーヒー』も
ホテルやあるい程度のレストランでは
出してるんですが
デフォルトがクリームINなお国のせいか、
「薄めのエスオプレッソ?」ってくらい濃い!
それがアメリカンのようになみなみと
カップに注がれてくるんですねぇ。
『アメリカンコーヒー』という
言葉は向こうではほとんど意味がない、というか
認めたがらない、というか(笑)
薄いコーヒーはコーヒーじゃない!らしいです(笑)

で、このイタリアンレストラン。
イタリアンレストランゆえか、
若しくは色んな国の人が来るからなのか、
コーヒーをお願いしたところ

「エスプレッソ or アメリカン?」

興味本位でアメリカンをお願いしたワタクシ。
ええ、やはり出て来たのは
なみなみと注がれたちょい薄め程度…の
堂々エスプレッソ(笑)
ミルクがないととても呑めませんわ…。

夕食後はバスで一緒に帰るのもよし、
レストランが中心部だから
そのまま夜の街を散策するのもよしのフリー予定。
せっかくドレスアップしたし
オペラ座辺り回って
夜景眺めて帰ろうかーと話していたんですが…

突如ビッカビカの雷&大雨

店に着くまで
雨の気配なんかこれぽっちもなかったし
ドレスアップ=バッグ小さめで
全員傘ナシ(笑)
レストランは細い中通にあったから
バスも手前までしか入ってこれない。
全員で雨の合間を縫って
雨宿りを繋ぎつつバスで移動。
そのまま大人しくホテルまで帰りましたとさー。

※写真は全てクリックで大きくなります。


7/20
モーニングコール 6:30
朝食 7:00~
トランクピックアップ 7:30/out
ロビー集合 8:00

プラハ最後の観光、チェスキー・クルムロフ。
現地ガイドさんはH井さん曰く
「名物ガイドさんです。みなさんラッキーですね!」
の、O氏(男性)。
長身、低いトーンで諭すように説明してくれる
日本語が大層堪能な方でした。
日本の某旅行系バラエティ番組が
チェスキー・クルムロフを訪れた際に
ガイドとして出演されたそうで

「日本からいらしたのはベッキーさんでした。カワイカッタデス♪」

だそうです(笑)

『世界一美しい町』と言われるチェスキー・クルムロフ
001cheski_1.jpg
世界遺産の美しさ。本当にキレイ。
略奪・荒廃等の歴史を経て
今現在でもここまで美しく保たれているのはスゴい。
この街並みを守るための努力は相当なもので
とりあえず指定エリア内での
『新しい建築物は一切NG』だそうな。

チェスキー・クルムロフ城
001cheski_2.jpg
入場観光しましたが
撮影NGってことで内覧写真はございません(笑)

この城のお堀には昔からずぅっと
常に熊が3頭住んでいるそうです。
由来を聞きましたが、まぁおとぎ話なので割愛(笑)
しかし住んでいるのは事実のようで
実際、お城の中にも「住んでいた熊」の頭付き敷き物
(亡くなった熊を敷物にしたらしい)が
そっちこっちにありました。

で、今も住んでますよ、と。
001cheski_3.jpg
そのうちの1頭。
名前はなんと「エリザベート」(マジらしい)。
シシィもビックリ、ってか(笑)

本当にキレイな町でした。
001cheski_5.jpg
あそこで呑んだら旨いだろうなぁ…と
呟いたこの日の気温、37度。

ここはとにかくだだっ広いところ。
町の入口で私達を降ろしたバスは
そのまま町を挟んだ向こう側まで移動して
私達をピックアップ。そのため

「駐車場へ戻ってもバスはいません。
 万が一はぐれた場合は決して戻らず
 13:00にランチ予定の
 『ホテル ルージュ』へ向かってください」

とH井さんからしつこいくらい言われてました。
なんでも以前、
ここを訪れた別のグループの数名が
トイレに行った後、みんなとはぐれ
大騒ぎになったことがあるんだそうな。
添乗員さんが探し回って
ようやく見つけたのは到着時の駐車場…。
くわばらくわばら。

幸い、はぐれる人もいないまま
無事旧市街を抜けて…
001cheski_6.jpg
到着↓
002ruze_1.jpg
『ホテルルージュ』内のレストラン↓
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暑い!喉乾いた!ってんでここは当然!!
ビールでしょう
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『エッゲンベルグ』と読むそうです。
1560年創業。

グラス裏には
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ここまで入れるんですよーのメモリ。
ドイツに行かれたことのある方曰く
向こうではビールグラス全てに
このテのメモリが付いていて
これより少なくても多くてもダメなんだとか。
(守らないと罰金もあるらしい)

前菜~サラダ
002ruze_5.jpg

メインはポークリブでしたが
すいません、写真撮り忘れ&残しました。
暑すぎて味の濃さがキツかった…。

デザート↓
002ruze_6.jpg
あ、ピントが背景にいっちゃってる。。。

ランチを終えた人から
集合時間までフリータイム。
お土産屋さんもありましたが
手持ちのチェココルナはほとんど使っちゃったし
ユーロで買ってもお釣りはチェココルナなので
せっかく使い切ったのが無意味になる…
ってことで何も買わずホテル内をぶらぶら。

景色のキレイな町だから
よく眺めておこう、とテラスへ行ってみたらば!
002ruze_7.jpg
なにゆえここにこんなものが

なにはともあれ。

これにてプラハ観光全て終了!
いよいよ最終目的地、ウイーンへ向かいます!

2014中欧旅行~プラハLast Night

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7/19
プラハ最後の夜。

またしても黒べースのワンピにヒール、
髪アップ…という
『なんちゃってドレスコード対応』ファッション。
ディナーのためだけにワンピ&それに伴うインナーを
回数分持ってきたんだ!!
意地でも全部着て帰ってやる!!

…というズレたヤル気を胸に
19:00ロビー集合。バスで出発。

今夜は『プライベートディナーをご用意』
らしいんですが…

???

日程表もらった時から
「どういう風に特別なん?」と
ずっと思ってたワタクシ。
その疑問がここでようやく解けました。
何のことはない!
参加したカップル(若しくはグループ)ごとで
それぞれテーブルが用意されている、ことが
『プライベート』らしいです(笑)
他の日は大きなテーブルで
みんな一緒に食べるから
なるほどそりゃープライベートだよなーって…
行ってみたらテーブル自体は横並び一列。
「別々」たって、間20センチくらいの話(笑)
プラス、少人数ツアー&仲良くなってたんで
結局みんな一緒に話してた、という
まぁ気分の問題だよね、うん。

『HERGETOVACIHELNA』
014_shop1.jpg
ヘルゲトヴァーチヘルナ、と読みます。
ヴルタヴァ川沿いにあるレストランで
川を望むオープンテラスあり。
ちなみにフランツ・カフカ博物館敷地内です。

テラス席でした♪
014_shop2.jpg
H井さん曰く、通常ツアーグループだと
なかなかテラス席には
座らせてもらえないそうなんですが
今回は少人数なのが幸いしたんでしょうねー。
この旅、2度目のテラス席ディナー。

今回のツアーで
食事の際どの位置に座るかは「自由」。
つか、H井さんに付いて店に入った早い人から
奥の方に詰めて座る、的なもの。
しかしせっかち&歩くの早いくじら家、
みんな一緒に歩いていても
気づくと先頭の添乗員さんのすぐ後ろを歩いているため
店に入るのも大抵一番乗り(笑)

この時も「わーテラス席だ~!」となり
じゃあ先に入ったくじら家さんから
奥の席→テラスサイド、となりかけたんですが
ウチ、最初のテラス席ディナーで
ドナウ川を望む絶景独り占めだったんですよ。
で、遠慮して(笑)反対側の端の席へ。
隣のテーブルには添乗員H井さんと
40歳男性一人旅のAさんが。

絶賛独身なうのAさん。
かなり特殊なご職業なため
(誰でも知ってるけど知り合いにはなかなかいない)
家庭を顧みる時間にとぼしく
そのため

Aさん「(職場は)離婚率高いんですよねー」

そんなAさんに女性陣(ワタシを除く)からは
「結婚願望はあるんですよね?!」
「どんな女性がタイプですか?!」
ツッコミ入る入る(笑)
一緒に座ってたH井さんにも火の粉は飛び
「添乗員さんて忙しいですよね?」
「ダンナさんとどこで知り合ったんですか?」
と聞いたところなんと!

H井さん「実は(ツアー参加した)お客さんだったんですよ(笑)」


一同「「「へぇぇぇぇぇぇ」」」


…本来の『プライベートディナー』の意味合いとは
全く違う意味で
『プライベート』な話に花が咲く咲く

MENU↓
014_menu3.jpg
前菜↓
014_app5.jpg
細いフランスパン?みたいなやつと
オリーブオイル。
ニンニクとハーブが効いてて美味しい♪
これはビールじゃないな~ってんで
014_wine4.jpg
白ワインチョイス。
後ろにチラッと写ってるのはお水です。

サラダ↓
015_sarad6.jpg
水牛のモッツアレラチーズと
トマト&バルサミコ酢。

メイン↓
016_main7.jpg
チキンソテー。
ソースはカレーソースでした。
盛り合わせのこのライスが
「炒めてないチャーハンか?!」ってくらい
パッサパサで(笑)
すくうのも大変なくらいのパサパサ感。
ぽろぽろフォークからこぼれてっちゃうんで
食べにくいったら。

デザート↓
017_dess8.jpg
リンゴのタルトタタン。

川の夕暮れを眺めながら
気分的にゆったりしたディナーができました。

プラハの夜もこれで見納め。
明日はいよいよウィーン入りです!

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7/19
午後のフリータイム。

まずはランチ=ビール!の店の物色から。
たくさんの銘柄があるチェコビールですが
前に書いたように基本”一店舗一銘柄扱い”。
ポピュラーな銘柄や
向こうでのレギュラー的なものは
やはり扱っている店が多いため
取扱銘柄を確認してから入らないと
一度呑んだものをまた呑む、という
非常にもったいないことに。


ツレ「一種類でも多く呑んで帰りたいんだ~!」

…ハイハイ


銘柄を確認すること自体はカンタン。
オープンエアの店ならテント、
普通の店舗でもウインドウや看板、ディスプレイ等
外から見て分かる部分に
何かしら扱っているビールのロゴがあるし
フリータイム開始が『旧市街広場』だったんで
店はそこらにいくらでも~の
よりどりみどり状態(笑)
あ、これ呑んだねぇ、
あ、あれスーパーで缶売ってたねぇ、と
ブラブラビール探索~♪

天文時計
009_free1tenmon.jpg
どのガイドブックにも必ず写真出てる
超有名な天文時計。
カラクリがすごい”らしい”です。

そう。見てません。

だってすんごい人でさぁ。
みんなこれ待ち=時報待ち。
広場だから炎天下に日陰ナシだし
激混みで”スリさんもよりどりみどりね♪”状態。。。
もともと『見たいリスト』に入ってなかったんで
「(待つの)めんどくさいからいーよね」
でスルーしちゃいましたよ。

観光名所<<<<
是くじら家法則也。

ひと回りした後
ちょっと離れた『市民会館』も回ってみることに。
ここ、コンサートホールとしても
観光名所らしいんですが
ワタシ達の狙いは「食堂」。
”メニューに日本語表記があり
料理の写真もあって選びやすい上
ポピュラーな地元料理が一通り食べられる”と
ガイドブックも添乗員H井さんも押しだったんですわ。

旧市街広場からすぐ、歩いても5分くらいなんで
街並みやお土産屋さんを眺めつつブラブラ。
途中にある『火薬塔
009_free2kayaku.jpg
火薬置き場として使われてたから火薬塔、だそうな。
まんまやん(笑)

で、ですね。

実はこの時、
いくら探しても見つからなかった@市民会館!
そんな複雑な場所じゃなく
むしろ分かりやすい場所なんですよ。
旧市街地広場から放射状に伸びてる道路は
途中分岐もないし
方向の目印は火薬塔あるから間違いない。
市民会館の前にはトラムのレールあるし
すごく開けた場所に面してるハズなので
絶対この辺!!!!…なのにナイ~~

炎天下に辺りを4~5周はしたかなぁ。
結局分からなくて諦めたんですが
後から聞いて
目の前にあった建物がそれだったと判明。
「地図で行くとここのはずなんだけど違う!」
って言ってたんですよね。違わなかった。。。

『市民会館』のイメージの食い違いが原因。
札幌の『市民会館』はライブとか舞台をやる場所で
見た目も市の施設らしい質実剛健質素地味。
つか市民会館ってどこもそんなもんでしょ?
ところが改めて行き直したプラハの『市民会館』は
建物自体が全然オサレだわ、人だかりだわ、
見学ツアーはあるわ、ビールの看板は出てるわ、
中のショップのセールの垂れ幕は下がってるわ、
見た目ちょっとしたファッションビル。
全然違うんですよね。こりゃ分からんて。

結局、疲れ果てて旧市街広場へ戻り
入った1軒目↓
『Restrant U dominikana』
(ってレシートに書いてあった)
009_freelunch0.jpg
広場から小路をちょっと入ったとこで見つけたお店。
そんな離れてないのに
広場のあの人混みも喧騒も感じさせない、
ウソみたいに静かで落ち着いた場所にありました。

奥にお店もありましたが
せっかくだからオープンテラスで。
屋根のテント部分のロゴ&マーク通り
この店のビールはこれ↓
『LOBKOWICZ』
009_freelunch5.jpg
ロプコヴィッツ、と読むそうで
実在した侯爵の名前だそうな。

ビールはビルスナーとダークの2種類&2サイズあり。
大(0.5L)=69kc=約360円
小(0.3L)=59kc=約300円

ピルスナー↓
009_freelunch1.jpg
ダーク↓
009_freelunch2.jpg

チェコのビールって
どれを呑んでもクラフト特有のクセが
あるんですけど
そのクセもまた面白い、というか(笑)
クセのバリエーションすら豊富なんですよねー。
歴史のあるところは違うなぁ。

肴代わりに1品フードもオーダー↓
009freelunch3.jpg
料理名不明ですが
(レシートあるんだけど印字がかすれて読み取れない)
下に敷いてあるのは蒸し野菜。
上に乗っかってるのはジャガイモのホイル焼き、に
マヨネーズとタルタルの中間くらいで甘めのソース。
美味しかったんですよ、これ。
どこにでもありそうな料理なんだけど
蒸し野菜の味が濃厚&ソースの甘さが好み♪
ウチは2人とも野菜で呑むのが好きなんで
これはよろしゅーございました。
ダークの小を1つ追加しましたから(笑)
肴がいいと酒も旨い♪

ただこれ、お値段が…。
219kc=約1,130円。

う~ん、微妙。。。?つか、高くね?
値段自体というより
この料理にこんだけすんの?!的な。
クオリティ分なのかしらね…。

しかし。。。
ウチらがビールのアテに
蒸し野菜とホイル焼きという
油っ気なさそうな料理を食べている向こうでは
どうみても『シニア』な部類のご夫婦が
大サイズのビールのお供に
『あきれるほど大きなハンバーガー』と
『あきれるほど山積みのポテト』に
『あきれるほどかけられたタルタルっぽいソース』
の3点セットがワンプレートになったものを
笑顔でお互い1皿ずつ完食。

…ツレと1皿をシェアしたって完食無理。。。
ガタイの違いはああいう食生活から来るのねぇ。

店を出て歩いてたら
同じツアーの方数人とバッタリ。
ここで最初の↑市民会館の話を聞き
もう一度行ってみたらば。。。
なん、ここかい!!的な(笑)
やはり『日本語メニューがあるレストラン』で
有名なせいか
やたら日本人ばっか…回れ右して他行きましたわ(笑)
探し回ってた時間がもったいなかったなー。

広場へ戻って再度ビア物色。
あ、これ呑んでないねぇ、で2軒めin。
『RESTAURANT-CAFE U TYNA』
(ってレシートに書いてあるわ)
010_freelunch0.jpg
人がいないように見えますが(笑)
写真中央の出入り口挟んで左側は大盛況
日差しが強い時間帯だったので
(この日の最高気温37度!)
ものの見事に日陰の席へ人が集中してました(笑)

なんとか日陰席GET。
この店のビールは『cernovar』。
(発音不明。調べたけどわからなんだ)
010_freelunch1.jpg
小サイズ(0.3L)で58kc=約300円。
肴代わりのフードはマッシュポテト
010_freelunch2.jpg
80kc=約412円…って
これ、写真じゃ大きさが伝わってないと思いますけど
えっらいボリュームで(笑)
2人で砂崩しの如く両側から掘って
食べてたんですよ。
それで400円ちょっとって、安いなぁ。

腹ごなしがてらテキトーに歩いてると
なにやら日本で言うところの
『大型ショッピングセンター』的な建物が。
入り口前にまだ呑んでないロゴの
ビールワゴンが出ているのを見て


ツレ「呑まなきゃ!

…あ~ハイハイ。どうぞ

『KRUSOVICE』
011_freelunch0.jpg
『クルショヴィツェ』と読むようです。
後から知ったんですが
たくさんあるビールの中でも
チェコで人気があるのがこれなんだそうな。
チェコからドイツに輸出されるビールでも
シェアNo.1だそうなので
『ドイツで人気No.1のチェコビール』ってことですな。
もともとなのか、たまたまここがそうなのかは
分かりませんが
ピルスナーしかなかったので
011_freelunch1.jpg
小(0.3L)で35kc=約180円!安っ!!

いー加減お腹もいっぱいになったので
ブラブラ散策しながら帰ろか~…と
通りがかった木陰の公園、で

何やらビアフェスタのごたる。


ツレ「・・・

・・・分かりました分かりました!


『staropramen』
012_freelunch1.jpg
『スタロプラメン』
小(0.3L)で49kc=約250円ちょっと。

これ、チェコ国内でもあちこちの飲食店で
見かけたロゴなんですけど
「そのうち呑めるか」で
まだ呑んでなかったという(笑)
日本でも、外国のビールを多く扱うビアパブで
見かけた記憶があるんですが…
ま、現地で、しかも生で飲めるなんざ
もうないでしょうし、ってんで
お腹タポタポでしたけど無理してお付き合い(笑)

クラフトっぽいクセが低くて
代わりに微かな苦味とコクがあり
日本のビールみたいでした(笑)
呑んでて違和感なさ過ぎで「あれ?」みたいな。

今度こそ!ホテルへ(笑)
途中、スーパー物色したり
(英語通じない・ユーロ使えない)
街中のタバコ屋へトライしたり
(英語通じない・ユーロ使えない)
ブラブラ散策~♪
013_trum.jpg
ホント、トラムがものすごく多い。
市民の大事な『足』なんですなぁ。

夕食集合時間までホテルで休憩です。

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7/19
モーニングコール 6:00
朝食 6:45~
ロビー集合 7:40

朝食会場へ。
受付のスタッフにルームNo.を伝えるんですが…。
330号室ですからスリー・スリー・ゼロ。
しかしこの日は何の気なしに
ホントに何も考えず無意識に
スリー・スリー・と言った後
ゼロ、で指を5本揃えて丸くして示したらば
受付のキレイなおじょーちゃん方
半笑いというか、なにやら微妙なウケ。。。


不安


アホな日本人だなぁ、ぐらいなら別にいいんだけど
もしかしてあの指ゼスチャーは
向こうだと全く別の意味を持ったりするとか…?
(しかもあまり品のよろしくないカンジの)
だったらあの半笑いも納得、って
いやもしそうだったらどうしよう…。

無意識に日本の恥晒してたらごめんなさい


で、朝ご飯~。


ここはロビーも狭かったけど
朝食会場も小じんまり。
メニューの数も3つ泊まったホテルの中で
一番少なかったんじゃないかなー。
でも種類は一通りあったんで
不満感はございませんでした。

初日のホテルでいたく感動した
weckの瓶入りhomemadeヨーグルトが
あったよ~♪
001_homemade.jpg
homemadeのせいなのか
ヨーグルトのゆるさが微妙に違うんですよ(笑)
ブダペストのホテルん時も
初日はババロア並みだったのに
二日目はゆるゆるの液体一歩手前。
日本ならまずないだろうけど
こっちはたぶん『homemadeだから』で
済むんだろうなぁ。
味はアッサリ系。朝にはぴったり。
底にシリアルとソースが入ってて
これはベリー系のソースです。
(キウイソースらしきものもあった)

ヨーグルト自体のゆるさだけじゃなく
このソースの量も目視ですぐ分かるくらい
1つ1つ違うんですよねぇ。
やっぱ海外。アバウト(笑)

あまり時間なかったんで
ちょっとだけホテルの周りを散歩。
002_oshibotan.jpg
歩行者用横断用の押しボタンです。
この時は青なので非表示ですが
赤の時は上の部分に
向こうの言葉で『渡りたかったら押して』的
(だと思われる意味の)言葉が表示されます。
写真ありませんが、別の横断歩道にあった
『お年寄りや体の不自由な人専用』の押しボタンは
『VIP』の表示が出てました。

バスに乗って市内観光へ出発。
この日の観光はヘヴィだぜ~。

まずは
003_prague.jpg
プラハ城』(世界遺産)

ここはお城自体の観光はなく、中庭だけ。
なんですが…この後がすごい。
なんせ丘の高台にあるこの城の周り全部はもちろん
そこまで登ってくる坂(旧市街)、
上りきったこの奥も全てが城壁内、
すなわち城の敷地内。
全部回るのに約4時間半歩きっぱなしですよ奥さん。
もー記憶粉々。大根おろし状態。

なので。

以下、ネットで調べながら書き起こしましたが
間違いあるかもしれません。
その時はなにとぞスルーしてくださいませ。
(直さんのか…?)

プラハ城のすぐ隣にドドーンとそびえ立つのが
004_vita0.jpg
聖ヴィート大聖堂』(世界遺産)
ゴシック建築の代表例、というだけあって
ステンドグラスの素晴らしさと言ったらもう!
特にこのヴィート大聖堂は
アルフォンス・ムハ(=ミュシャね)の
ステンドグラスで有名なんですが
もうもう、言葉にならない美しさでした。
圧巻!
004_vita2.jpg

004_vita3.jpg

004_vita4.jpg

004_vita5.jpg

004_vita6.jpg

これは『バラ窓』というそうです。
004_vita7.jpg
iPhoneでどこまで伝わるか疑問ですが…。
どうやって作るんだこれ?的な細かさ。
すごいよなぁ。。。

ガイドさんによると
当時の教会のステンドグラス製作ってのは
ウチらが考えてるような純粋なものではなく


募集「教会建てるけどステンドグラスのスポンサーやらね?」

企業「ハイ!ウチやるやる!」スポンサー決定。

企業(任意のステンドグラス作家に)「ここのステンドグラス、やらね?」

作者「やらせていただきます」


みたいなもんだったそう。

実際このステンドグラス↓
004_vita9.jpg
真ん中2列の下の方に
赤いロゴがありますが
それ、保険会社のロゴだそうです。
つまりこのステンドグラスのスポンサーは保険会社。
よぉく見るとこのステンドグラスの絵柄も
病気・けが・災害・アクシデント…でも
保険に入ってれば大丈夫!という絵。
言うなればアフラックの白いアヒルと黒いアヒルが
ステンドグラスになってるようなもん…って
怒られるか(笑)

そして教会の奥にドーン!とあったのがこちら↓
004_vita8.jpg
写真の方向がアレなんで
分かりにくいでしょうが…棺です。これ。
すんごいデカくて天井まである
デコてんこ盛りの『室内墓』。
ネポムクの聖ヨハネ
聖ヤン・ネポムツキー、とも呼ばれるそうです。
ネポムツキー…オフロスキー(怒られるっつーの)

えーとこのネポムツキーさん、
ザックリ説明いたしますと
教会で結構な地位を得たエラい方で
人望も厚かったそうですが
人事に口を出して王様を怒らせ拷問の挙句処刑。
遺体はカレル橋の上から投げ捨てられちゃったんだそうな。

拷問の挙句処刑されるような方が
なんでこんな大事に教会で眠っているかというと
その理由がすごい。
ずーっと後になって遺体を調べたら
舌が腐らずに残ってた=奇跡だ!=神様の祝福だ!

聖ヨハネ(キリストに近い弟子)だ!!

…で、現在に至る扱いなんだそうです。。。
なんか…ふ~ん。
よー分からん理由だわね

このお墓、全て銀でできていて
総銀量4t!!!
4tの銀のお墓…舌が腐らず残ってただけで
4tの銀…ホント、分からん…(笑)

遺体が投げ捨てられた橋、ということで
カレル橋の上にも銅像が↓
008_4t.jpg
頭の上の5つ星は『聖ヨハネ』の証だそうで
他の『聖ヨハネ』とされている方の銅像にも
頭の上には5つ星がございました。

舌が腐ってなかっただけで…ふ~ん…(←こだわってる)

あ、そうそう、このネポムツキーさんの
銅像の足元にあるプレートに触れると
願いが叶う、という言い伝えがあるとかで
ワタクシ張り切って触りましたよ。
願いは2つ。

世界恒久平和。

そして


宝くじ3等。


いや、1等だと欲張り過ぎかなーって…
ちっさいのかおっきいのか、自分

ちなみにこの聖ヴィート大聖堂観光は
一般入場開始前の特別入場。
ツアーの特典です。
そうでもしないとこんな人のいない写真は無理!
ウチら入場する際も表には待ちの方たっくさん!

人気の少ない、静まり返った大聖堂の中は
一種独特の迫力というか重み。
人混みで観るだけなのとは
また違う体験ができましたわ。

今回観光した所はほとんどが原則『撮影禁止』。
しかし別料金の『カメラ券』なるものの設定があり
ワタシ達が撮影していいですよ、と言われたところは
チケット代と合わせてこの『カメラ券』分も
支払い済みでした。
もちろん100%ダメなところもありますけどね。
(美術館の類はほとんどダメ。ま、そりゃそうだろな)

旧王宮の眺め↓
005_oukyu1.jpg
日本にはない色彩ですな~。
つかここもプラハ城の敷地内…どんだけ広いんだ。
005_oukyu3.jpg

聖ヴァーツラフの王冠
005_oukyu4.jpg
展示されているのはもちろんレプリカですが
これと同じ状態の『本物』があるワケ?
…もっと他にお金の使い道はなかったんかいな。
(↑貧乏人の僻み)

教会の下は墓所になっていることが多く
代々、教会のおエラい肩書を務めた方や
功績を残された方が眠っているそうな。
実際、ワタシ達が説明聞きながら歩いてた
教会の床の下にもご遺体が眠っており
言われてよく見れば床には
墓標(墓石)よろしく名前がありました。
遺体の真上を歩いてるわけです

日本人の感覚から言うと
『故人を踏みつけて歩く』なんざとんでもない!で
人々が歩く下に埋葬すること自体、考えませんけど
(実際、聞いた途端みんな一斉に通路の端へ避けた(笑))
アチラでは『死者が己の穢れを祓ってくれる』とかで
特に悪い事ではないどころか
縁起のいいこと的行いらしい…って
お国変わればどんだけ変わるんだか(笑)

己の穢れ…どんだけ上歩けば間に合うかしら…と
プラハで呟くワタシ。。。

なのでこんなものも↓
006_chika_20140820131254803.jpg
『埋葬位置図』
教会の地下(非公開)の見取図と
どこにどのような形で誰が埋葬されているかが
一目で分かります…って
『故人』に対する考え方も随分違うもんですわねぇ。

城外へ。

黄金の小路↓
007_ougon_st1.jpg
石畳がヨーロッパだなぁ…って
それはさておき(笑)
写真向かって左側の建物は全て『城壁』。
プラハ城の敷地をぐるっと囲む
城壁の”厚みの中”が部屋になっています。
当時は兵士や門番の休憩室、
住居なんかになっていたそうな。

ここで時間調整もあってか急遽30分ほどフリータイム。
城壁部屋の2階(もある!)が
武具の博物館的なものになっているとのことで
見学してきたんですが…
さすが城壁。狭い!そして長い!階段急過ぎ!(笑)
閉所恐怖症の人はダメだろな~。

2階へ上がると長ーい廊下のような
部屋の壁に沿って
007_ougonst_2.jpg
うお!すごい数!
写真に入りきらないずーっと向こうまでありました。
よくよく見ていくと妙に不気味。。。

007_ougonst_3.jpg
ガッチャマン?
007_ougonst_4.jpg
アヒル口!アヒル口!
007_ougonst_5.jpg
わ!カッパっぽいカッパ!!

ツボにハマってウケまくり(笑)
戦場で笑い取ってどうするよー

プラハ城観光終了。徒歩で城壁の外へ。
カレル橋から望むモルダウ川
008_morudau.jpg
スメタナの交響詩『わが祖国』で
有名過ぎるくらい有名なこの川。
♪ボヘーミアーのかーわよ~モールダーウよ~♪
って気づくと歌ってた(笑)

旧市街広場まで移動。
ボヘミアンクラスのショップで
カッティングを見学した後、解散。

午後はフリータイム!
さぁさぁさぁ!チェコのフリータイムですよ~!
ツレお待ちかね!
チェコビール呑んでやるタイムの始まりですっ!!




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