自由な母です。

先日、ヤボ用があり
久々ピンで実家へ行ってきました。

JR乗り換えて行った実家が遠かった、

とか

やっと着くなり買い物同行(=荷物持ち)へ
連れだされた、

とか

ようやく実家へ戻ってやっと座ったと思ったら
寝室の模様替えを手伝わされた、

とか

その間母親がずっと『ご近所情報』と『通院記録』を
喋りっぱなしだった、

とか。

なんかもう、
体も耳も脳もいっぱいだったんですが
なんと言っても
寝室模様替え。
これですよ。

模様替えと言っても
動かすのはベッドとテレビのみ。
もっと言うならテレビはキャスター付きの
スタンドに取り付けられているので
ベッドさえ時計回りに90度
回転させればOK。

…だと思ってました。ええ。

ベッドマットも布団も
セットされたままでいいかーと見ると
ベッドの下、片側に
引き出しが付いてるんですよね。
これあるんじゃダメじゃん、と言ったところ


母「入れ替えるだけだから大丈夫」


ここでもう少しちゃんと聞くべきだった。

あーなるほどね、ってんで
一旦抜いて脇に寄せ
母親と2人でベッドを回転。
フエルトが貼ってあるのでこれ自体は
比較的スムーズ。
ある程度の場所まで動かしたところで
敷いてあるラグとの位置合わせ。


母「5センチこっち!」
母「あー行き過ぎ5ミリ戻して!」
母「そっち1センチ曲がってる!」


という、几帳面な母のミリ単位要求に
腰の痛みを押さえつつ応えて
ようやく満足のいく位置にON。
じゃあ後はさっき抜いた引き出しを~…って

入る場所がナイ。

今まで左側にあった引き出しを
右側に移そうとすると
そこに引き出しの入るスペースはナシ。
普通に側板ドン。

お母さん、これ、入らないよ?と言うと


母「…あ!しまった~!」
母「そうよこれ、側板左右取り替えなきゃいけないんだった!!」


引き出しが付く方の側板には
レールとか補強とか
引き出し用のパーツがついてて
左右どちらでも使えるようになってるので
一度バラして左右を入れ替え
組み替えなければならないらしい…って
ちょっと考えりゃ分かること。
確認を怠ったばっかりに…

かーなーりウンザリしたけど
ここまでやった以上、最後までやるしかナイ。
まずは乗っかっている寝具を全て避け
太いビスを小さなドライバーで
(これしかなかった)苦戦しながら外し
ベッド解体。
左右の側板を入れ替えてビス止め。

ベッドだから、と
ガッツリしっかりビスを締めたら
上板(マットが乗るところ)が入らなくて
何度も調整しつつようやく完成。
そこから再びミリ単位の位置合わせをクリアし
作業終了。

ヘロヘロになりながら
じゃあ引き出しを入れるか、と
腰をギシギシ言わせつつ
母とそれぞれ引き出し(重い)を
持ち上げたところで

母「あーちょっと待って!絨毯の縁が…」

と慌てて直そうとした母、
持っていた引き出しを
思いっきりワタシの足の上に置くの巻。


翌々日。

実は母は現在、
リビングの椅子を貼り替えるべく
(本人曰く『これで生きてるうちは最後』らしい)
どれにするか迷っている真っ最中。


母「生地のサンプルが届いたから
 あんたもちょっと見てくれない?
 お母さん病院の後ビルまで行くからさ」


と言うので
そんな何分もかかる話じゃないし
ビルのエントランスで大丈夫かーとOK。

そして11:30頃やってきた母。
部長に一応ちょっと断って
下へ降りて行くと、母の第一声


母「喫茶店かなんかないの?」

・・・・・・。


そんなものはございません。
それに一応仕事中です。
手短にお願いし…

母「(ガサガサと袋を開け)これ、今買って来たの!パーカー!」

ちょ!
いやここれ買ってきた服広げられても!!

母「え~ちょっとだから!ね?これ!どう???」


自由過ぎる母。


…役員通らなくて良かった。。。

その後、生地見本をワタシにプレゼンし
母は帰ってゆきました。
やれやれ。


自由過ぎる母にも驚きですけど
インテリアの趣味が全く合わないのは
笑いましたねぇ。
家具(木)・カーテン・絨毯・クッションとの
色合わせを考えて
椅子の色を迷ってるらしいんですけど
ワタシならこういう風にする、とか
こういう手もある、というのは
ことごとく「好みじゃないの、それ」でしたから(笑)

今日はハウスメーカーの
インテリア担当者が実家に来ているはず…。
どうしたかなぁ。

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