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昨夜遅く。
メル友の某飲食店主(笑)がメールで
来週発売になる『星付きグルメ本inキタノハテ』
に出た店リストを送ってくれた。

基本、星付き本には興味ナシのくじら家。
…嫌な経験があるものでドクロ
でも地元は出たら買うつもり。
『しばらく近寄れない店リスト』
という違う意味合いですけどね(笑)

広い広いキタノハテ。
全部対象なのか?と思ってたら
一応、キタノハテ市以外の市町村も入ってました。
サミット会場にもなった
あのホテルのレストランが三ツ星。
まぁこの辺は妥当かなー。

ワタシがツレと行ったことある店は
3つ入ってました。
驚いたのが、くじら家お気に入りで
両母の誕生祝いもやった小さな某割烹。
1つ星付いちゃった!

…当分行けんガクリ

後はツレ曰く
「ここはすごくカンジ悪かった」という
やはり割烹が1つ星。
ここ、ワタシは行ったことないんですが
知り合いのbarのあるビルの1階にあって
前はよく通るんですよ。でもね。
まともにやってるの見たことなくって(笑)
金曜だろうが土曜だろうが
気が乗らないとさっさと閉めちゃう、っていうウワサ。
それでよく激戦区繁華街でやっていけるな…と
感心してたんですけどね汗

もう1店舗は地元ではなく別の市。
南の某市にある、やはり和食系。
昔ツレと旅行した時
知り合いが医者の接待に良く使う、
というその店を紹介してくれたんですがね。
知り合いが店の人にどう説明したのか、
ワタシとツレは

「若手の医者とその婚約者」

という設定に爆笑

すんごい広い豪華な広間に通され
ツレに対しては
「若手Dr.」
ワタシには
「将来医者の妻」
として接して来られて…
笑いたくても笑えず、参った覚えがある…

そんな店が1つ星。

そして。

昨日行った某フレンチ。の隣にあった某割烹。
前を通り過ぎる時、ツレが

「そっち(フレンチ)ダメならこっち(割烹)は旨いぞ」

と言っていたその店が…


二つ星。


…絶対予約取れねぇ。
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もう行かな~い。

昨日は突然。
ホントに突然。
夕方になって決まった…


フレンチディナーナイフとフォークワイン


…なんつーハードルの低さ汗

ここのシェフは以前
くじら家がよく飲みに出歩くエリアの
某店でシェフをしていたそうで
当時食べたツレはその美味しさに
「このヒトはいつか自分の店を持つ」
と狙っていたんだそうな。
それがこの店。

作秋、某食イベントに
期間限定で出店していたので
当然狙っていたのですが
平日3日間のみの出店。
…仕事終わってから行ったって
残ってるはずもないってばあせる
食いっぱぐれたので

「そのうち店に行くかー」

で、『そのうち』が
昨日突然やってきた…と苦笑い

いえね。

70オーバーの姑誕生祝い店探しの一環。
「下見」ならぶ「下食」です(笑)

姑は
『この親にしてこの息子あり』な食道楽。
さすがに量は食べられませんが
基本好き嫌いがなく
変わったものを食べに行くと喜ぶんですよね。
去年は中華だったので
今年はフレンチどうかな、と
あれこれ探して行きついたのが
ここ、というワケです。

ツレがメールで『今夜は?』と
言い出したのが夕方17時(笑)
ええ?!人気店だよ?!
取れるわけないじゃんか!

『聞いてみなきゃわからん』

…ま、そりゃそうだけどさ。
仕方なく電話してみると

「お席ご用意できます~音譜

…ホント、ダメ元で聞いてみるもんだわね。

キタノハテでは『高級フレンチ』の
部類に入る店。
しかし東京と違いこちらでは
ドレスコードを明確にしている店なんざ
ホテルのレストランでもあまりなく
「社会的良識」的な「お客様の意識」に
任されている店がほとんど。
(そういや大阪も少ないな)
ここも一応確認したけど

「特にございません~音譜

あ、やっぱし。

と言ってもやはりGパンに
綿のチュニックじゃちょっとなぁ…。
急いで帰宅して
襟付きのブラウス調のチュニックと
綿パンに履き替え。

ところが。

普段はスーツで出かけるのを嫌うツレ。
帰宅すると
「(着替えるのが)面倒だからこのまま行くわ」

なにぃ?!ガーーン…

ツレがスーツで私綿パンじゃ
バランスってもんが
まるでダメじゃないですか!!

慌てて超速攻で着替え。
えーとスカートスカート!
あーサイズ変わったから
全部ガブガブなんだっけ!バツ!
こういう時はワンピだワンピ!
あ、このワンピにインナーこれじゃ
衿んとこ丸見えでダメ!!
インナー!あのインナーどこだ?!

家じゅう走り回りながら着替え。
なんとか終わると

バッグ!通勤用のこれじゃダメ!
よそ行きのあのバッグ!
あー中身入れ替え!!!

バッグを文字通り引っくり返して
中身をぶちまけ
持っていくバッグにいるものだけ
ポイポイととりあえず放り込み。
コートを引っ張りだして…完成。

家の中は…

ワンピースが入っている
クローゼットの前と
インナーが入っている
チェストの前にはそれぞれ
脱いだものが丸まったまま放置され
ベッドの上には
コートをかけていたハンガーと
ホコリよけのカバーが横たわり。。。

このまま出かけるのか…ガクリ


ツレ
「時間あるからそんな急がなくてもいいよー」

早く言ってよ!!!!ムカムカ


店着。
ここのビルは
1階を通り抜けできるので
前だけは通ったことあり。
思ったより広くはない…けど
どうも壁に半分隠れた奥に
大きな部屋があるらしく
関係者らしい食事会が開かれてる模様。

こちら側は壁を背にして
2人分テーブルが全部で7つ。
それを組み合わせて4人がけが2つ
セッティングされてました。

ディナーコースは3,5,7千円で3コース。
違いは食材はもちろんですが
前菜・スープが両方orチョイスか、
メインの肉・魚が両方orチョイスか、
デザートがつくかつかないか、かな。
3千円のコースは聞きませんでしたが
5千円のメインは肉が羊・魚がスズキ、
7千円のメインは肉が鴨・魚がノドグロでした。
アラカルトももちろんあります。

もしかしたら
もう来ることないかもしれないし、と
7千円のコースチョイス。


…まさか本当にそうなるとは。


以下、写真一切ございません。
テキストのみ。
しかもメニュー名等、記憶の範囲です。
悪しからずご了承を。

・前菜2品。
 *関サバとパプリカの
 バルサミコ酢のマリネ風
 *ほうれん草のラビオリ
  中身はエビ
  ソースはアメリケーヌ
・スープ
 たぶん木の芽?
(説明してくれたんだけど聞き取れなかった)
・メイン魚料理
 ノドグロのバターなんとかソテー
・メイン肉料理
 鴨肉のオレンジソース
・デザート~ 4品から1品チョイス
 *バナナキャラメルクレープ
 *グレフルのゼリーなんとか
 *チーズケーキ
 *焼き立てショコラフォンダン

…テキトーだ。。。
ま、グルメブログではないので
ご容赦のほどを(笑)

ワインはソムリエに
「白で5000円くらいのもの」でお任せ。
持ってきたのは…フランスのだったかな。
ワインリスト見たんですが
リストにあるフランスワインは
お値段5000円から。
イタリアのものだと
5000円以下のもありました。
3000円くらいとか言わなくてよかった…。
高いよなぁ、ワイン。
焼酎何本買えるんだよダウン
(ワインにはあまり興味がナイ)

お料理。

まず前菜その1のサバ。
これはなかなか。ンまかった。

その2のラビオリ。
アメリなんちゃらソースが

ワタシ「ちょっとしょっぱくない?」
ツレ 「…かなりしょっぱいムムム

しょっぱいのが嫌いなツレ
渋い顔。。。


次にスープ。

ワタシ「結構しょっぱくない?」
ツレ 「…ものすごくしょっぱいムムム


メインその1魚。

ワタシ「これもしょっぱいね…」
ツレ 「…しょっぱいよなムムム

とにかくしょっぱい。

メインその2肉。

ワタシ「ちょっと切れにくい」
ツレ 「全然切れない!!!ムカムカ

ツレを見るとかなり力入れて
ガシガシやってるのに
一向に切れてない。
切ってるというより
千切って無理矢理口に運ぶツレ。
確かに切れにくいけど
そこまでじゃないでしょ。
同じカトラリーなのに
なんでそんなに切れない?

…ん?

ワタシ「…それ、ナイフ裏返しじゃ…」
ツレ 「え?」

本来、ナイフの背であるべきところが
妙に薄いような…と。

ツレ 「(引っくり返して)あ、切れる」


爆笑!!!きゃーあせる


コントじゃないし!
ナイフの背で肉切ったって
そりゃ切れないよ!!
テーブルに突っ伏して笑いましたよ…ったく。

それにしても鴨肉。
ちゃんとナイフの刃で切ってたワタシも
「随分スジっぽいな…」っていう感想。
東京・大阪・京都・神戸と
ちゃんとしたフレンチはほとんど
遠征先で食べたものばかりだけど
鴨肉ってもっと柔らかかったぞ?

ラストのドルチェ。
ツレはバナナキャラメルクレープ。

「…バナナ~!って味」

あんまお気に召さなかったようですが
一口もらった限りは美味しゅうございましたドキドキ

ワタシは焼き立てフォンダンショコラ。
チョコ自体は好きだけど
チョコの加工物は苦手。
なのにあえてチョイスしたのは
「ご注文いただいてから焼く」
のに惹かれまして(笑)
作りたてに弱いのよね~。
10センチ四方ほどの四角い器の
焼き立てショコラの真ん中にバニラアイス。
表面はサックリ。スプーン入れると中はトロッ。
そこにバニラアイスが溶けて
なかなか美味。
やっぱりちょっと甘くて苦手でしたけど(苦笑)
それはワタシの問題なので苦笑い

飲み物は
エスプレッソ、ハーブティー、
紅茶からチョイス。
ここに限らず結構多いんですけどね。

なぜ最後のお茶で手を抜く?!

特にティー系。
エスプレッソはマシン使って入れてるのが
見えたんですよ。
味もツレ曰く「フツー」。
しかし…ハーブティー!
一口飲んで「ティーバッグ!」
と分かる味。

大抵のお店は素材もお料理も盛りつけも
ものすごく手をかけて組み立てて
〆のデザートは見た目も凝るじゃないですか。
エスプレッソもマシン使って
ある程度ちゃんと入れる。
なのになぜお茶だけは
ティーバッグで済ませるところが多いんだ!!

知ってる限りの今までで
ハーブティーをフレッシュで出すのは
1店舗のみでした。
感動したもんなー。

で、まぁお茶はともかく
このしょっぱさは姑にはNG。
ということで不採用です。
高血圧で薬飲んでて
お味噌汁も1日1杯と決めている姑には
しょっぱ過ぎでございます。

出てくる料理を食べるたびに
テンション下がるウチらと違い
さすが人気店。店は結局満席。
あっちでもこっちでも
「美味しい~ラブラブ
という声が上がってました。
ウチらの口がおかしいのかしらね…。

左隣はお店の人と知り合いらしい
若いカップル。
男の方はお酒弱いらしく
乾杯のシャンパン1杯で
目の周りが真っ赤…おいおい。
ボトルワインなんか頼んで大丈夫か?えっ

右隣は家族連れ。
お父さんとお母さん、
高校生らしい男の子と
中学生らしい女の子の4人。
ウチと同じコースだったので
「×4人分って…散財だなぁ」
等と思っていたら
どうも結婚記念日のようでした。
お母さんが高校生の息子さんに向かって

「○○(名前)が17?だから18回目だわ音譜

ウチと一緒やん。
てことは…こんなデカイ子供2人いても
普通なのか。。。
¥かかるなぁゾゾゾ

そうそう。服装ですが
わざわざちょっとフォーマルな
ワンピなんか着てるのワタシくらいのもんでした。
みんな平服。
チッ。あのままくりゃよかったよ。

この後は全然飲み足りず
近くにある焼酎BARで2杯。
やっぱワインより焼酎の方がいいわ~ラブラブ



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