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『KACHI BUS』

昨日、観てきました。

KACHI BUS
kachi bus

北海道、十勝。
雄大な自然に囲まれたこの地方を走る、
小さなバス会社。
バスが市民の生活を支えていた時代は
いつのことだったか。
マイカー時代の到来、原油価格の高騰、少子高齢化・・・

今や倒産寸前となったこの会社を立て直すため
一人の男が立ち上がった!

「したって、俺らのバスだべさ!」

※この物語は、事実に基づくフィクションです・・・




メディアで活躍されている、という意味合いでの
『著名』な役者さんが出ている舞台は
毎度そうなんですが
さらに今回、地元では絶大な人気を誇り
恐らく新感線よりもチケットが取りにくい
と思われるTEAM NACSリーダー主演。

以前、やはりNACSのシゲが出ていた
趣味の部屋』もそうでしたが

入場に時間かかり過ぎっしょ!
(敢えて北海道弁を使ってみる)

18:30開場、19:00開演。
どうせ並ぶのはわかってたし
会場の市民ホールは会社の目と鼻の先なので
18:30をタップリ過ぎてから到着。しかし。

入場待ち長蛇の列

夜の札幌。氷点下。
にも関わらず近くで風除けになりそうなものは
目の前にある地下街への入り口と
お隣ののみ。
どちらも入場待ちの間の寒さ除けで
すごい事になってました…。
(一般のお客さん大メイワクだよな。。。)

列に並び、5分遅れで入場。
中へ入ると、この舞台にも出演している
『アップダウン』というお笑いコンビ(らしい)が
前説の真っ最中。
なんでもどちらかの方が
某バラエティ番組の
『細かすぎて伝わらないモノマネ』で
優勝したことがあるらしく
そのネタからエラい盛り上がってましたね~。

いいカンジに客席が暖まったところでいよいよ。

「それではミュージカル『KACHI BUS』スタートです!」


…はい?


今なんて?ミュージカル?
これミュージカルなの?!

ツレ「そうだよ。タイトルもそうなってるでしょ?」


…知りませんでした


ミュージカル…ってことは歌、だよね?
森崎リーダー…歌大丈夫なのか?

こっちが緊張する中、10分遅れで開演。。。


倒産寸前の田舎のバス会社の建て直しに
立ち上がった社長の息子。
社員との軋轢や衝突を繰り返し
やがて自分も会社も再生してゆく…と、まぁ
倒産寸前のバス会社を建て直すまでの
サクセス(?)ストーリー。
実話に基づくフィクションってことで
大体の方が想像するであろう話の展開でした。

やたら噛んでたのと
おひとり、シリアスな場面で
明らかにセリフの飛んだ方がいらっしゃって
観ている方がハラハラしましたが
やはり、な一部(人)を除き(笑)
みなさん以外にも(失礼!)
お歌が大変お上手で聞き惚れましたわ~。

出演者11人中、8人が北海道出身、
(殿下もそうだとは知らなんだ…)
ということからか、
セリフには北海道弁多用。

でもね…。

なーんか違和感(笑)
ナニワ人じゃない人が使う関西弁?
っていうのかな。
地元人が聞いて不自然。。。

北海道弁自体、かなりの差があるんですよ。
使用度に。
同じ道民でも道南の港町には
港町独特の方言があるし
このお芝居の舞台になっている帯広だけ見ても
恐らく市街地と郊外ではたぶん
かなり差があるんじゃないのかなー。
札幌であそこまで訛ってる人はあんま見ませんし。
年齢層によっても差が出ますしね。
今の若い人達からは
「したって」「だべさ」「なまら」を聞くことは
あまりないですしね~。

そういう意味で
某人気ドラマ『Kの国から』も
ワタシから見るとデフォルメし過ぎ感ありあり。
聞いててあまりいい気はしなかったので
(実際ドラマほとんど観なかったし)
なーんか…

関西人が
目の間でヘタレ関西弁喋られた時の不快感って
こんなものじゃないのかなぁ、等と思いつつ
観ておりました。

主催会社の自己破産とか
帯広公演のチケット売れゆき不振とかありの
かなり大変な状況の中で開催決定。
しかし蓋を開ければ全てsoldout!
良かったねぇ。リーダー。
昨日のカテコでも半泣きでしたが
恐らく明後日、帯広での大楽は号泣だな(笑)

まぁ芝居自体はぶっちゃけ、
あまり期待してなかったんですが(笑)
普通に面白かったです。得した気分♪




リーダー、歌…ファイト。
聞いててかーなーりハラハラしたよ…。
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