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終盤

用事があり実家のマミーに電話したら
なんだか元気がない。
具合でも悪いのかと思ったら


母「今日歯抜いてきたの…


テンションだだ下がりの母に対し
自然と出た娘の第一声は


「まだ抜く歯あるんだ!すごいね!」


いやもう70オーバーだしさ…。


そしてその後。


母「血が止まったら(傷口に詰めてる)綿取っていいって
言われたんだけどさ。ほおほあっえる?(もう止まってる?)」


って電話口で口開けられても見えませんから。
つか見えたら怖いです母上。






生命保険の切り替え手続きをいたしました。

保険会社さんは
担当補佐のお若いおねーちゃんと
指導役兼担当の上役(ワタシと同い年)の
二人一組で来社。
滞りなく手続きを済ませた最後で
勤続年数を聞かれたのですが
仕事柄西暦オンリーの今の部署に来てから
和暦の方がちんぷんかんぷんなワタクシ、

「えーと平成元年入社なので…?」

すると
新人らしいお若いおねーちゃんの方が


「あ、27年ですね。ワタシ平成元年生まれなので」

!!!!!

同い年上役さんとワタシ、


「やだ~!!!怖~い!!!」


見事なユニゾンでリアクション。。。

入社した時、まだ新生児だった子に
年金のプランニングをしてもらうのか、と思うと
どうもご迷惑おかけしますというか、
すいませんお世話になりますというか、
人生の終盤的なものを実感させられますわ。。。






ここんとこ喪中ハガキ絡みで
親しい人の訃報や道外への転居、病気や痴呆等
色んな情報が一気に入ってきております。
父が亡くなった際、
フットワーク軽く世話してくれた親戚が
高齢による『体力の不安』から
自宅を手放して関東の息子の近くに移住したり
同い年のイトコが亡くなっていたり
子供の頃、夏休み冬休みになると
みんなで集まって遊ぶのが恒例だった
本家の伯父さんが絶賛まだらボケ中だったり。

ワタシが歳を取った分、周りも歳を取ってるのは
当たり前で分かりきってることなんですけど
なんかホント人生の終盤感ヒシヒシな年の瀬…。
寒風が身に染みるぜ。



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